夜中の逃走劇

夕べはちょっとPCつけて色々検索したりしてて
寝るのが３時くらいになってしまって(^-^;

トイレに行って、みんなにお休みを言ってから
四階に上がって、寝ころんだら
みみが泣いてる声がする…
あれ？なんか変な所から聞こえる気がする…
あわてて、三階へ行ってみると　廊下にある窓の網戸を
メグが開けたようで、

メグは体が普通サイズなので、出られなかったみたいで
窓辺に鎮座
Σ(Ｔ▽Ｔ;) ぐわわぁぁ～ん!
まさかこの隙間から誰も出てないだろうと思って、夜中三時に
目を細めてみると、みみがいる！！！
まぢですか！？　人の猫探してる場合じゃなくなるやん！
名前を呼ぶと、こっちを向くけど　泣きながら何かに向かって走っていく。
真っ暗でなにもみえない＞＜

いったん窓を閉めて、ライトを取りに行って照らすと
凛までもが出てる！！！
みみちゃんは、凛ちゃんに走り寄ってたみたいで
お外に出られたのがうれしいのか、屋根の上でゴロゴロ（赤丸の場所）

凛は、名前を呼ぶと手の届く所まで来たので
はいてたズボンから紐を抜いてさそうようにすると遊びだしてくれたので
誘導すると、窓から入ってきてくれた。
残るは、みみだけ！
凛達は、近くの部屋に閉じこめてから、名前を呼ぶも返事無し。
冷や汗はでるし、夜中で真っ暗で　目の前すら見えないし
名前を呼んでたら、隣の窓の網戸がガタガタ言い始めた。
見に行ったら、網戸にみみちゃんが　ももんが　の様に張り付いてた。

あわてながらも、そーっと網戸を開けて　みみを掴んで家の中に入れた。
ε-(ーдー)ハァ
一安心。

網戸の所はつっかえ棒をしてあったんだけど、
メグがガタガタしてる間に、隙間が空いたみたい＞＜
三階の窓は、外枠を作って網戸を自作してはめ込みに式にするまでは
かぎをかけたままにします～＞＜




みみちゃんの、ももんが　がおそろしかったー＞＜。


迷い猫捜索応援団。
きなこくんを捜しています。