朝に電話をいただき、捕まえるのに時間がかかっています。ちょっと甘く見てました。と(笑)
人間が怖いという、凛には 仕方ありませんね
到着したときは、座布団の袋に入っていて顔は見えませんでしたが
御夫婦で連れてきてくださった里親さんは、とても上品で優しそうな人達でした。
顔を見るのに、座布団の袋を開けたところ「ももんが」のように、飛び出していきました。
里親さんも、凛の態度に「本当に、いいですか?」と、心配までなさってくださいました。
「全然大丈夫です。気長に慣れてくれるまで 彼女のペースで暮らしますね」と返事をかえしました。
里親さん達が帰ってから、スチールのしたに隠れている凛ちゃんを
そのまま、しばらく おいておきました。
人の姿が見えないなら、ちょっと冒険するかな?っと(笑)
うちの父は、猫を貰うことに対して最初は反対してました。
理由は、「また、あんなふうになるやろ」って。
心配から出た言葉だったんだけど、私には逆効果でした。
猫いないなら、何もしない。息もしない。このまま亜綺が亡くなったときのようになる。
脅かしかもしれないけど、本心だったから、ちゃんと伝えました。
でも、凛がきて、 嬉しかったのは 父も同じようでした。
気になって仕方のない父は「一階にみにいってこよー」と
怖がっているのに、ちょっかいをだしにいったり(^-^;
夕方に、友達が来てくれたので、二人で捕まえて
その後は四階に用意してあった、ゲージに凛を入れました。
布をかぶせておいて、落ち着くまでは様子をみることに。。
夜になって、ゲージを開けて ちょっとお話をしてみました。
手をのばすと ちょっと固まってしまった凛ちゃんですが
抱っこしてみると、のどを鳴らしてくれました。
家猫がいないからなのか、私に甘えてくれました。
これから、この子の為に頑張っていこうと思います。
人間が怖いという、凛には 仕方ありませんね
到着したときは、座布団の袋に入っていて顔は見えませんでしたが
御夫婦で連れてきてくださった里親さんは、とても上品で優しそうな人達でした。
顔を見るのに、座布団の袋を開けたところ「ももんが」のように、飛び出していきました。
里親さんも、凛の態度に「本当に、いいですか?」と、心配までなさってくださいました。
「全然大丈夫です。気長に慣れてくれるまで 彼女のペースで暮らしますね」と返事をかえしました。
里親さん達が帰ってから、スチールのしたに隠れている凛ちゃんを
そのまま、しばらく おいておきました。
人の姿が見えないなら、ちょっと冒険するかな?っと(笑)
うちの父は、猫を貰うことに対して最初は反対してました。
理由は、「また、あんなふうになるやろ」って。
心配から出た言葉だったんだけど、私には逆効果でした。
猫いないなら、何もしない。息もしない。このまま亜綺が亡くなったときのようになる。
脅かしかもしれないけど、本心だったから、ちゃんと伝えました。
でも、凛がきて、 嬉しかったのは 父も同じようでした。
気になって仕方のない父は「一階にみにいってこよー」と
怖がっているのに、ちょっかいをだしにいったり(^-^;
夕方に、友達が来てくれたので、二人で捕まえて
その後は四階に用意してあった、ゲージに凛を入れました。
布をかぶせておいて、落ち着くまでは様子をみることに。。
夜になって、ゲージを開けて ちょっとお話をしてみました。
手をのばすと ちょっと固まってしまった凛ちゃんですが
抱っこしてみると、のどを鳴らしてくれました。
家猫がいないからなのか、私に甘えてくれました。
これから、この子の為に頑張っていこうと思います。