今日は朝から福岡の友達と一緒に御朱印巡りで出かけてました。
19時前に帰宅するとえさやりさんから留守番電話が入っていたため
直ぐに電話すると、黒ままがお向かいの家の車の下で亡くなっていたそうです。
えさやりさんのお姉さんの飼い猫の調子が悪かったため
午前中は獣医さんへ連れて行ったりして
自宅に戻ってきたら、お向かいの人に言われたそうです。
役所に電話をして、すでに引き取られた後だったそうで
死に目には会えなかったそうです。
確かに、ずーっとお鼻がたれたまんまで
辛かったと思います。
源ちゃんの獣医さんへ行ったときに、黒まま用に抗生物質をいただいてきて
その後は少しましにはなっていたのですが
三日前から食べなくなったと聞いてました。
亡くなる一年前の写真です。
やっぱり、食べなくなったのでは無く食べられなかったんでしょうね。
野良猫は過酷な状況のなかで生きているため
生存は五年と言いますが、餌やりさんのお陰で
十年近く生きることが出来ました。
最後に写真を撮ったのは、去年の8/26でした。
お家の中ならもっと長生きできたかもしれませんが
生きてるときは気が強くて捕獲が出来なかったことを
悔やみきれません。
黒まま、お疲れ様
良ければ虹の橋で、私を待っていてくれるかな?
ティー君と会えてるかな。