きゅう&はなとの日々

愛犬きゅう&はなの毎日を綴ります。

きゅうさんにびっくり&病院食その後(*^_^*)

2016-02-20 18:14:23 | きゅう5歳



きゅうさんがこの病院で出された缶詰しか食べれない生活を


はじめて数日(^-^)


5缶目の缶詰を本日食べております。370g入りの缶詰を1日280g


食べます。






最初缶詰を開けたとき、色が薄いなって思ったお世話係( ´∀`)


12缶もあるのに、きゅうさんは飽きずに食べてくれるだろうか(・_・;)


この缶詰しか食べれないわけですから、心配でした。。






今のところ飽きずに食べてくれて、ほっとしています。


きゅうさんには、美味しい味なんでしょうね。





1日に280gって、量は沢山あります。


朝と夕に110gずつ残りをおやつの時間に食べさせています。


次病院いったとき、石が消えていたらこの缶詰ともとりあえずさよなら


だと思う。仮にそうなったら、それはそれで心配なのは


フード生活に戻れるだろうかということ。


今の食事に比べたら、フード生活は量が少ない。


そういうのを考えるとちょっと怖いけど、とりあえずきゅう&はな同じ


食事に戻ってくれないと困りますよ(;´д`)トホホ…






そしてここからが本題


PAPAの隣で心配していたはずのきゅうさんですが


このあと、恐ろしいことをしてしまいます





↑これ何かわかりますかね??






冷えピタです。。


熱があったPAPAのおでこに貼っていました。


それが取れかけていたみたいでした。


その取れかけていた冷えピタが、気になっていたんでしょうかね。


お口にいれて、カミカミして飲み込んでしまったのです。。


PAPAは、くちゃくちゃという音が気になり目をさました。


取られると思ったのか、きゅうさんはゴックンってしてしまったみたい(。-_-。)


PAPAから聞かされて、耳を疑いましたよ。。


きゅうさんは、今まで一度もこういうことがなかったワンコでした。


パピーちゃんのときも、このようなことはありませんでした。


少し様子を見たけど、ゲロゲロする様子もなければうんちをする様子もない。


病院がやっている時間というのがよかった(*^_^*)


先生に電話をしましたら、「連れてきて」と言われ無事にきゅうさんは


ゲロゲロして冷えピタをお口から出しました。






しかし、注射1本で5000円もかかるのね。


今回冷えピタを食べたということは、湿布とかも食べてしまうかもしれないから


気をつけてといわれ、冷えピタよりも湿布の方がわんちゃんの身体には


よくないとのことで、本当に気をつけないといけないと感じました。






きゅうさんはこの日、前足から注射されたみたいで


血が出たからとガーゼをつけられ、テープを貼られていました。


次の日にはがしてくださいといわれましたよ。


もうすぐ6歳になるのに、こんなことするんだなぁって


お世話係は、とても驚いてしまった出来事でした(;゜Д゜)!