きゅう&はなとの日々

愛犬きゅう&はなの毎日を綴ります。

検診の大切さ(*^_^*)

2016-02-29 17:47:29 | お世話係
本日お世話係はこちらの病院の乳腺外科で検査を受けたのでございます


恥ずかしながらお世話係は、3年くらい乳がんの検診を受けていませんでした。


男の先生っていうのがどうしても嫌で気が進まなかったのでございます。


PAPAは仕事柄半年に1度検診を受けていますし、それとは別に人間ドッグも


受けています。その時に何度か言われていました。


月に何度かセルフチェックをして、しこりはないから大丈夫と勝手に思って


いたのですが、最近北斗さんや元おニャン子の生稲さんのニュースを聞いて


とても気になりだして、病院へ予約をいれてもすぐにはしてもらえない。


ネットでいろいろ見てみると、自分に当てはまることばかり。


1 40代の発症率が高い

2 出産経験がない

3 授乳歴がないこと

4 太っていること


とても不安になり今日のきゅうさんの病院を取りやめて病院へいくことに


したのです。少し前から痛みもあったので、昨夜はいろいろ考えてしまいました。



乳がん=しこりと思ったのですが、症状はそれだけではないということが


わかった。マンモグラフィは女性の先生でした。


超音波は男の先生でしたが、あれこれ説明を丁寧にしてくれました。


超音波がおわって次は診察。その時に視触診があるんだろうなぁ。


嫌だなって思っていたけれど、結果を知らされただけだった。


結局異常はなかった。






家にかえって少ししたら、きゅうさんが眠ってしまった。






タオルケットにくるまって人間みたい(´∀`*)ウフフ


うちは近くに身内がいません。だからお世話係の私は元気でいないといけないのに


いくら嫌だからといって、検診をさぼるなんてこれからは絶対しては


いけない。あらためてこういう検査が大切なんだと、今日見てもらった先生と


お話をしながら感じました。






はなが来ても、きゅうさんは眠っていました。






本日病院へいく時間が早かったため、お布団がないと不安かなって思って


敷いたまま出かけたんですが、不安になっているはなのために






こんなふうにお母さん犬のように、大丈夫だよぉと落ち着かせてくれて


いたんだろうなと、そういう姿が目に浮かぶよぉ。










お留守番が苦手な2匹は、半日お世話係がいないだけでとても不安になり






姿がみえた安心感で、グッタリしちゃうんでしょうね。


そのために、お世話係は持病はあるけれどこれ以上病気を増やさないように


頑張らないといけないのだ。。。


この子たちを守るのは私なんだからと強く強く思った1日でございました