きゅうさんがこの病院で出された缶詰しか食べれない生活を
はじめて数日(^-^)
5缶目の缶詰を本日食べております。370g入りの缶詰を1日280g
食べます。
最初缶詰を開けたとき、色が薄いなって思ったお世話係( ´∀`)
12缶もあるのに、きゅうさんは飽きずに食べてくれるだろうか(・_・;)
この缶詰しか食べれないわけですから、心配でした。。
今のところ飽きずに食べてくれて、ほっとしています。
きゅうさんには、美味しい味なんでしょうね。
1日に280gって、量は沢山あります。
朝と夕に110gずつ残りをおやつの時間に食べさせています。
次病院いったとき、石が消えていたらこの缶詰ともとりあえずさよなら
だと思う。仮にそうなったら、それはそれで心配なのは
フード生活に戻れるだろうかということ。
今の食事に比べたら、フード生活は量が少ない。
そういうのを考えるとちょっと怖いけど、とりあえずきゅう&はな同じ
食事に戻ってくれないと困りますよ(;´д`)トホホ…
そしてここからが本題
PAPAの隣で心配していたはずのきゅうさんですが
このあと、恐ろしいことをしてしまいます
↑これ何かわかりますかね??
冷えピタです。。
熱があったPAPAのおでこに貼っていました。
それが取れかけていたみたいでした。
その取れかけていた冷えピタが、気になっていたんでしょうかね。
お口にいれて、カミカミして飲み込んでしまったのです。。
PAPAは、くちゃくちゃという音が気になり目をさました。
取られると思ったのか、きゅうさんはゴックンってしてしまったみたい(。-_-。)
PAPAから聞かされて、耳を疑いましたよ。。
きゅうさんは、今まで一度もこういうことがなかったワンコでした。
パピーちゃんのときも、このようなことはありませんでした。
少し様子を見たけど、ゲロゲロする様子もなければうんちをする様子もない。
病院がやっている時間というのがよかった(*^_^*)
先生に電話をしましたら、「連れてきて」と言われ無事にきゅうさんは
ゲロゲロして冷えピタをお口から出しました。
しかし、注射1本で5000円もかかるのね。
今回冷えピタを食べたということは、湿布とかも食べてしまうかもしれないから
気をつけてといわれ、冷えピタよりも湿布の方がわんちゃんの身体には
よくないとのことで、本当に気をつけないといけないと感じました。
きゅうさんはこの日、前足から注射されたみたいで
血が出たからとガーゼをつけられ、テープを貼られていました。
次の日にはがしてくださいといわれましたよ。
もうすぐ6歳になるのに、こんなことするんだなぁって
お世話係は、とても驚いてしまった出来事でした(;゜Д゜)!