こっこほれラビラビ🎵
先週の続き
プロミネンスの力が無くなり、プーモがプロミネンスをチャージしにテレプーモーションでおひさまの国に帰り、ふたご姫は
ムーンマリア様に頼んで月の国に停めてもらい、明日星の泉を見に行くことにしました。
星の泉と言えばロイヤルワンダー学園に行く時に通る星型の湖。
ふしぎ星はおひさまの国が太陽の役割を担ってるので星が沢山見える場所はここしかないのでしょう。月は地球特有の衛星なので月の国が入るかは分かりませんが。
サンドヨットを借りて星の泉に直行するふたご。プーモは寝坊したので置いてきました。
しかしふたごはサンドヨットを壊してしまい暴走しました。シーツで前が見えない中、幸い街には被害が及ばなかったものの、監視塔を破壊。これは重罪だ。
「私たち怪しいものじゃなくて…
おひさまの国のプリンセスなの」
自分の身分を主張してみますが案の定誰も信じてはくれません。
その上レインは語尾が可愛いと嘲笑します。そのせいなのか罰として侵入罪で3年間の強制労働をすることになりました。プリンセスなのに。
一方プーモはミルキーに捕まりました。
握ったりぶん回したりして遊ばれる始末。
しかしミルキーはふたご姫の居場所を教えてくれました。赤ちゃんなのにすごいな。
ふたご姫はせっせとせっせとはたらいています。
プーモはテレプーモーションをしなかった結果、先週レインの顔を襲ってきた肉食花に食べられそうになりました。
ふたご姫はへばっていました。そりゃそうですよ。だって8歳なんだもの。年齢も考慮せずに強制労働とはこれまた闇だ…。おまけにサソリも沢山出るのにみんな捕まって働いているというのが更に闇。
そこに ソフィー いえ、ミーヤが現れました。
働く目的は掘ってオアシスを探すこと。
地球ならオゾン層の破壊で太陽の日差しが強くなることでオアシスが干上がりますが
。ふしぎ星ではおひさまのめぐみがないと水が日上がるそうです。ふしぎ!ふしぎ!
前回登場した生物は
・(食肉花の)パクリン
・兵隊サソリ
今回登場する生物は
・逆立ちサソリ
・女王サソリ
・パクリン
月の国には危険がいっぱいです。
その中を旅してるんだからシェイドも強くなる。
みんなサソリ退治に穴掘りに大変です。
職場改善が必要。
でもそんな時ファインはやろう!と
ファイン「プロミネンスがないなら掘って掘って掘りまくるしかないよ」
おお!彼女はプロミネンスが無くてもできると言うことに気づいた。
そして彼女ら2人がやる気なって穴掘りする姿を見て周りの人々もやる気が伝染。
女王サソリは楽器を召喚して退治。
ミーヤ「大きな音で作業してたから煩くて邪魔をしてたのかもしれない。」
それなのに楽器を使って追い払うなんてふたご姫らしくない気もしますが…。
でもオアシスが湧き出た功績が認められて釈放。星の泉に行くことも出来ました。
両親もおひさまの恵を取り戻そうとしていることが分かってるみたいです。
1話のお約束はどうなっていたんだろうか。
1週間も遅れてしまいました。
これから忙しくなるのでミュークルドリーミーは更新できないかも…。