六甲アイランド秋彩（Ｆ６）
四姑娘山と菜の花Ⅲ（Ｆ８号）
中国四川省の奥地、ヒマラヤ山脈の東端に、四姑娘山はその端正な姿を見せています。主峰の他に三座のピークがあります。この四川省はパンダの生息地で、その昔四人の姉妹が、パンダを守るため虎を退治したという伝説にもとづいて、この名前が付いたと言われています。山麓のお花畑には、エーデルワイスや桜草などが咲き乱れ、4000mあたりには、幻の花といわれるブルーポピーの群落など、高山植物の宝庫です。７月終わりごろには一面菜の花が見事に咲いていました。
中国四川省の奥地、ヒマラヤ山脈の東端に、四姑娘山はその端正な姿を見せています。主峰の他に三座のピークがあります。この四川省はパンダの生息地で、その昔四人の姉妹が、パンダを守るため虎を退治したという伝説にもとづいて、この名前が付いたと言われています。山麓のお花畑には、エーデルワイスや桜草などが咲き乱れ、4000mあたりには、幻の花といわれるブルーポピーの群落など、高山植物の宝庫です。７月終わりごろには一面菜の花が見事に咲いていました。
公館への坂道（Ｆ８号）
ＪＲ元町駅西口から公館までは、ゆるやかな坂道が続きます。天気のよい朝などは、快い木漏れ日や道行く人々のシルエットを歩道に落とします。今朝は六甲山ハイキングにでも行くのであろうか、リュックを背負った子供達が通って行った。
ＪＲ元町駅西口から公館までは、ゆるやかな坂道が続きます。天気のよい朝などは、快い木漏れ日や道行く人々のシルエットを歩道に落とします。今朝は六甲山ハイキングにでも行くのであろうか、リュックを背負った子供達が通って行った。
兵庫県公館（Ｆ８号）
明治３５年、４代目の県本庁舎として誕生以来、戦災や震災を乗り越え、兵庫県公館に生まれ変わりました。この度、完成から１００年周年を機に、県政の歩みや、県文化賞受賞者の絵画などが展示されています。
明治３５年、４代目の県本庁舎として誕生以来、戦災や震災を乗り越え、兵庫県公館に生まれ変わりました。この度、完成から１００年周年を機に、県政の歩みや、県文化賞受賞者の絵画などが展示されています。