このCDを聴いて!とハンクさんがピーターソンの有名なアルバムを持って来てくれた。あれれ、レコードで聞き慣れている盤なので、CDで聴くと、なんだか物足りない。きれいではあるけれど音に芯が無い感じがした。(そういう意味で持って来た様)
それでは、レコードで聴いてみよう、という事になり、同じアルバムの聴き比べ。
その場に、20代、30代、40代、50代、60代がいたんだけれど、全員が同じ感想を持った。「違う!レコードは深い。ドラムの音が全く違う」等々、世代を越えて共感した瞬間だった。昨日初めて来た27才の若者(音楽関係の様)が、熱心に聞き入っていた姿が印象的。
幸せに思った事は、レコードを聴いて育ったから、新しいものが出ても、元の音を知っている私達は、直ぐに違いが分かる事。やはり、アナログが良いんです。
またまた皆でアイスを食べたり、ミニセッションもして、楽しい土曜日だった。
それでは、レコードで聴いてみよう、という事になり、同じアルバムの聴き比べ。
その場に、20代、30代、40代、50代、60代がいたんだけれど、全員が同じ感想を持った。「違う!レコードは深い。ドラムの音が全く違う」等々、世代を越えて共感した瞬間だった。昨日初めて来た27才の若者(音楽関係の様)が、熱心に聞き入っていた姿が印象的。
幸せに思った事は、レコードを聴いて育ったから、新しいものが出ても、元の音を知っている私達は、直ぐに違いが分かる事。やはり、アナログが良いんです。
またまた皆でアイスを食べたり、ミニセッションもして、楽しい土曜日だった。