Lady Ella

ひとり語り・・・

Surrender・・・

2020-04-26 05:12:52 | 酔言
そうなのである。困っているお気楽蜻蛉は・・・

店にいる。

30年以上・・・年間350日くらいそこにいたのでね。

先のことはわからん。

だからいられるだけそこにいる。

店は開けていない。闇営業???

いればそうだね、ただ、経費は増す。

売り上げはない。でも、電気。ガス。水道。電話。仕入れ。


映画を観る。

昨日はチャーチル。敵国か・・・

孤独である。そう・・・自身の・・・立場としての・・・

例えば・・・私の理想。お客の理想。みたいな。

うん。敵国ながらあっぱれではあった。かなりにフィクションだけど。


地下鉄に乗り・・・民のパンピーの声を聴く。

で、特権を説得する。最前線で犠牲を出しながら最小限に抑えて・・・

ふむ。と、なる。

彼の孤独は理解する。そして彼は歴史上、戦勝国だし英国の英雄である。


さて・・・では、現代の我が国の彼はどうなのであろうか。

孤独・・・であろう。架空のお友達と一緒にいるから。


ま・・・いろいろと想う。

Never Surrenderなのだよ。私は。

彼は明け渡そうとしている。平時のGood 宰相だったのでね。


やはり・・・ヴォッカ。静謐なる脳幹の酔いである。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヴォッカ。 | トップ | 普通・・・か・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

酔言」カテゴリの最新記事