いつぞや、私の苦手な納豆のお話しがありましたが、今日、どこぞの新聞に納豆の効用がでておりました。いつもの如く血液サラサラ効果などだったんですけど、その食べ方の中にありました、キャベツ納豆ならぬ、玉葱納豆。
納豆は言うに及ばず、玉葱の血液サラサラ効果を合わせて食べれば、動脈硬化の予防になるし、ひいては生活習慣病全般をも防げるとのことでした。
そこで、私は想像し考えてみた。玉葱はやはり臭いし、い . . . 本文を読む
ボビーの相手がベルナルドにきまった。なんなのかなぁ、まぁ基本的には視聴率上げるためのTBSの策略のなかで始まった事なんだろうけど・・・ベルもねぇ、複雑だよな、いっくら旬が過ぎて落ち目とはいえ、いいのかい、それで。魔娑斗もなんか細木数子と出てきたらホストみたいだったし。
それでも私は見てしまうんだろうなぁ、野次馬根性で。しかし闘う男は結果がすべて、内容で圧倒して欲しいかな。 . . . 本文を読む
はぁぁぁ~あ。ロブロイはつおい。でもなぁ、好きじゃないんだこのタイプ。ただ強いものは強い、素直に受け入れる。
私は昔からこ~いう、一生懸命走って、始めそこそこ、中も良し、終いもきっちりいつも通りってのが駄目だぁ。やっぱりバルクの最後の差し返す根性みたいな方が好きだな、あ~負け犬の遠吠えならぬ遠っ走りなんだけどね。
ただね、今年の三歳は強い、大将がいなくてもこれだもん。バルクに関しては少し休ま . . . 本文を読む
五十嵐君は柴田政人の心境なのか、今日の月からは5本の光が伸びていた。バルクが激走するだろう、いやしなくてはいけない。アローはダービーで操をたてた。だったら違う操もあるだろう、なぁバルク。
思い入れはここまでにして、頭を冷やして。もう物見をしないであろう、堅実な追い込み馬センチュリーそしてフランスの黄金の月リュヌドール。この2頭に勝つにはロブロイでは役不足、本当に強い今年の3歳、菊の1,2着デル . . . 本文を読む
アメリカのイエローストーン国立公園の木がどんどん枯れてしまい、その原因が解らずに困っていたそうです。いろいろな学者がいろんな事を言っていたのですが、はっきりとした原因を特定出来ず、最終手段として木の中を調べたところ、すべての木が樹齢70年以上の古木、老木ばっかだったんだそうです。
では70年前に何があったのか、1800年代にこの地に入植した人達の最大の敵は狼だったそうです。そこで州として、懸賞 . . . 本文を読む
今日の土曜は大潮だ、って事は満月なのかな・・・夕べも今夜もやけに月が明るい、かと言って冷たく澄み切った色ではない。その割に雨は冷たく、風まで吹いている。
『満月の夜、白馬は疾走る』 昔教わった競馬の格言が思い出される。初めて行われる二つのG-1、どの馬が一番、月の影響を受けるのだろう・・・せん馬か悍馬か、はたまたお狂いか・・・もう一日。 . . . 本文を読む
きのう、わが街にもテレビで有名な睨みつづけるラーメン店主のお店ができた。昼間はその店主がくると言うので行ってみようかと思ったのだが、ちょいと所用に時間をとられ行く事ができなかった。
夜もやっていると言うので、寄ってみたが、『本日は終了いたしました』って張り紙がしてあり食べる事は出来ませんでした。その後、お友達がやってきて食べてきたとの事なので、その感想を聞いてみた。彼曰く、麺は絶品との事、自家 . . . 本文を読む
「家へ帰って戸をあけたら、これぐらいの虫がいました」と言って指を20cmほど離してみせる。たったこれだけなんですけど、沖永良部島あたりに伝わる、民話だそうです。みなさんはこのお話し、どう思います。 . . . 本文を読む
私は何があってもジャイアンツ命なのだが、きのうのファンフェスタにはちょっと怒りをおぼえた、なんなんですか、あれは。
最近はまぁ、いろいろな事で世論を上手にコントロールして、話しを作り上げ、それを味方につけたほうが、正しいってなふうになっていますが、いいのかなぁ。
キヨもね、4億も5億ももらってあの体たらくはないし、今更巨人軍の体質をどうこう言ってもしょうがないし、いちファンとしてはもう見てや . . . 本文を読む
今日、読むとはなしに、開高健の風に訊け・ザ・ラストという、人生相談の本をながめていたら、ナチュラリストの和訳はなんなのでしょう?と言う質問があった。
師、曰く、「上手く当てはまる言葉を知らない、しかし、しいてあげるとするならば、広く深い意味での自然愛好家くらいである」というような事を言っていた。
やっぱ難しいんだよね、いろいろなものと共存し、守りながら発展させるって。博物学者でもなく自然主義 . . . 本文を読む
北海道の湿原にイトウと言う魚がいる。20年以上前になるのかなぁ、開高健さんが大物を求めてモンゴルまで釣りに行った、淡水魚の親分みたいな奴である。
むか~しのアイヌの伝説には鹿を飲み込んでしまい喉につかえて鹿も魚も死んでいた。とかスケールのでかさと法螺のでかさではやはり、日本人を遥かに凌ぐ、中国の伝説では朝、河を溯ってきて湖に頭を突っ込んだのが、尾ひれまで湖に入れたのは夕方だった、な~んて話しが . . . 本文を読む
昨日、謎の蕎麦サークルからの接触があり、何軒かの蕎麦屋の情報が寄せられた。しか~し名前だけであり、場所等がまったく分からない。
何軒かは聞いた事があり、一軒は行った事がある。ここにその名前を公開して、広く皆様方からの情報を募ろうと思います。
まず一軒目、ここは行った事があり、おいしいのだが、どうも場所が移ってしまったらしい。『瓢亭』、私が行った時は韮崎の街の中にあったのですが、今は分かりませ . . . 本文を読む