こいつがいない現実こそが一番つらい。
透視がきくほど府中の2000は甘くなく
ましてそこが泥濘の果てであるのならば・・・
大外からなにも考えずにいったメジャー。
そこから来るであろう、ツルマルとナリタ、
ペリエにまた、勝ちを譲るのならば豊の弔い合戦。
5-8-11-17少しだけ16 . . . 本文を読む
ちょいとありきたりな話題で申し訳ないのですが、テレビでラーメン特集
を見てしまったんで・・・国民食とも呼ばれる程に人気のある食べ物、
それがラーメンです。私も大好きで一週間に5回くらいは食べてもいいと。
今日もいろいろなところのラーメンを紹介していて、もうもう頭のなかは
ほとんどラーメンで埋め尽くされてしまいました。
何年と続くブーム、それだけ気軽に、ただものすごく薀蓄を語る事も
できる。いつか . . . 本文を読む
「飲むと酔うんだよ」「そうだよな」
「でも酔わないと飲まないよな」「そうなんだよな」
「俺酔ってる?」「そうだな」
「でも生きてるよな」「そうかな」
「もう一杯いく?」「やめとく」
人の弱さ 意志の強さ . . . 本文を読む
VERY OLD St NICK
うちにあるセントニックです。右側から8,12,15,17,18,20年
と並んでいます。私の持っているというか好みなのですが、8年と18年を除
いてあとはバレルプルーフと呼ばれる樽だしのままのものです。そのため度数
が少し高め、大体57~58度くらいあります。
名前の由来は禁酒法の時代にケンタッキーの奥深い森でこそこそと旨い、バー
ボンを作ってるニックじ . . . 本文を読む
月はすでに明るく少しだけ欠けはじめている。
潮はどこに流れなにをつれていくのか。
星は明滅を繰り返しながら、月の明るさにまけ、
輝きを半減される。僕の影は月影であり、
合わされ祈られた幾千の手に変えて
別離に星影のワルツを口ずさむ。 . . . 本文を読む
今日は私のお付き合いしている酒屋さんのワイン教室と料理教室のご紹介です。
家庭料理講座 ブルゴーニュ魂
講師 篠原 万規子(コルドンブルー卒業) マルシェオーヴァン&西方裕次(IWPAワインアドバイザー)
共同主催
入会金¥3000 受講料¥12000 西方氏が直接ブルゴ . . . 本文を読む
情報と言う名の魔物が一日を錯綜し、日は暮れ
日がまた昇ってくる。何も変わらないのに、
なにかを失い抱きすくめるうでのなかはいつも
空になる。虚ろな双眸はなにひとつ映すものなく、
ただただ虚空をさまよい、言葉さえも虚空なること
を申す者となる。馬鹿はまた酔い、痴れゆく様を
世間とする。 . . . 本文を読む
いま、私はものすごい奇跡を目の当たりにしている。
土砂に埋もれて90時間。それでも母子は生きていた。
夕べのニュースでお父さんがインタビューに、
「頑張れぇ、待ってる・・・頑張れぇ、待ってる」って
呪文のように言っていた。よかったぁ、何しろよかった。
まだ被災されて大変な人達、悲しみのどん底に沈む人達
たくさんたくさんいると思いますけど、頑張れって言いたい。
大きな悲しみと等量の奇跡が存在する。涙 . . . 本文を読む
私は大きな生き物が大好きだ。それも普通サイズの奴が突然変異的にでかくなった奴が。
現実的にそんな奴らに出くわす事は不可能であるので、必然映画に頼るようになる。
小さい頃は学研の図鑑を見ては、「知ってるか、一番でっかい鯨はシロナガスクジラ
って言って30mをこえるらしい」「アナコンダのでっかいのは15m以上あるらし
い」と・・・このらしいと言うのがみそでそれを確認する事なんぞは夢のまた夢、ま
ったく . . . 本文を読む
私はお酒が大好きでほぼ毎晩飲む。
最近はビールが多いのだが、まぁ何でも飲む。
今からの時期はやっぱり日本酒、若いときは
なにしろ一年中コップ酒、俗に言う冷や酒を
ガブガブと飲っていた。
それがいつの頃からだろう、徳利と猪口で、
ちびりちびりと飲りはじめた。
昔はじじいくさくて大嫌いな飲み方だったのに。
前にも書いたのだが私は鍋があまり好きでは
ない。ただシンプルな湯豆腐、バラ肉と白采
なんてのは . . . 本文を読む
ある男の子は言いました。
「自分が自分であるが為、試さなきゃいけないことがある」
ある女の子は言いました。
「男のつまらない裏切りは絶対にゆるさない」
そしてふたりは別々の道を歩き始めました。
だから私は聞いてみた。
「その時、心のはかりはどっちにふれた」と。
ふたりは同時に答えます。
「好き・・・だった」と。
ひとはなかなか会話が出来ない。
しようと思うと意地をはる。
上手な言葉はいらな . . . 本文を読む
コスモバルクの三冠挑戦が終わった。
公営所属のままのクラッシック制覇の夢は夢の
ままついに叶わなかった。
いくたのハンデを乗り越えてたどりついた
そこでは栄光のゴールに少しだけ届かなかった。
今日のバルクは落ち着いていた、スタートこそ
いきたがる勝気な面をみせたのだけれど、先頭
にたち17頭を従えるとゆったりと気持ちよさ
そうに疾走っていた。
1000m通過1分ちょうどくらい、2000m
通過2 . . . 本文を読む
小学生の時、木村くんという子が北海道から転校してきた。
利発な彼はすぐにクラスの人気者になっていた。
ただ僕は彼が苦手だった。勉強も出来るし、かけっこも
速い、ただ僕は彼が苦手だった。
なぜならかけっこは僕のほうが速い。
それを彼が憎んでいる事を知っていたから。
運動会の選手選びで僕の前を一生懸命走る彼は哀れに見えた。
なぜなら最後に抜かれてしまうから。
それでも彼は僕の前を走っている。
お父さん . . . 本文を読む
とりあえず、こんな1枚を・・・
それから、T-BOXのHPリンク貼らせて
いただきました。
ちょいと年齢層の高いご機嫌ロックバンドです。
ライブ情報なんかもたくさんあるのでみなさん
要チェックですよ。 . . . 本文を読む