異種格闘技戦

　細かい説明はできないのだけれども・・・なかなかによい風景ではあった。最初はほ～んとステージの上のTADさんよりも緊張した。周りにいる人たちの言語が分らなかったから。

　しかし、彼女、彼達は私がそうであったようにその時代の真っただ中のある意味最先端。うん・・・笑顔がよろしい。これがいつまでも続くように。

　ステージ最後方から観ていた。どよめき呻くような館内。不思議な匂い。相撲VSキック・ボクシング。大事なのは最初のぶちかましからまわしが取れるのか？？？カウンターを喰らったら一巻の終わり。と思っていたらスローに入ってフワっと勝負あり。
　　　　　　　　　　　　

　貴重な時間を過ごさせて頂く。日常であったKuroyasuさんにも感謝。