ヤマハ発動機が面白い技術を開発した、その名もフィルムオングラフィックス。
これは面白いのではないのだろうか・・・蓄光と左右の目の視差により光って浮かび上がるフィルムを開発したと言う。
従来は内装部分などにしか使えなかった立体型蓄光フィルムを保護面、接着面、印刷面などの多重構造にする事によって強度を増し単車などの外装面に使用出来るようにしたとのだと言う。これはねぇ、カスタムに使えるようになればもの凄く幅が広がると思う。技術的なことは後ほど詳しく調べてみることにするけれど、うん、楽しそう。
とりあえずは単車の視認性を上げる、安全面での使用が主になるようなのだが・・・間違えない、カスタムの世界でもこれは時代を席巻するのではないだろうか。ペイント、もしくは叩き出しに頼らざるを得なかった部分が、これにより、より立体的に、形すらも変える事ができるようになるのではないだろうか???四角いのだけれども丸く見えるスイングアーム、平面なのだけれども、絵が、ストライプが立体的に浮かび上がるようなタンク。などなど・・・う~ん・・・面白そうだ。
詳細はこちら。
これは面白いのではないのだろうか・・・蓄光と左右の目の視差により光って浮かび上がるフィルムを開発したと言う。
従来は内装部分などにしか使えなかった立体型蓄光フィルムを保護面、接着面、印刷面などの多重構造にする事によって強度を増し単車などの外装面に使用出来るようにしたとのだと言う。これはねぇ、カスタムに使えるようになればもの凄く幅が広がると思う。技術的なことは後ほど詳しく調べてみることにするけれど、うん、楽しそう。
とりあえずは単車の視認性を上げる、安全面での使用が主になるようなのだが・・・間違えない、カスタムの世界でもこれは時代を席巻するのではないだろうか。ペイント、もしくは叩き出しに頼らざるを得なかった部分が、これにより、より立体的に、形すらも変える事ができるようになるのではないだろうか???四角いのだけれども丸く見えるスイングアーム、平面なのだけれども、絵が、ストライプが立体的に浮かび上がるようなタンク。などなど・・・う~ん・・・面白そうだ。
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