勉強になるほどの知識を持ち合わせないわたし。
伊勢谷酒造さんというところにお邪魔した。
一生分のブラッドオレンジの皮を剥いた。
わたしゆえにだいたいではある。
スカーレットというリキュールを製造している。
スカーレットに限らずわたしはリキュールをあまり飲まない。
だからこそ、作っているところを見せられたら・・・
これは飲まなければならない。好き嫌いではなく・・・である。
なぜか・・・わたしのやりたいことは一所懸命につくったものを。
お客さんに紹介することだからである。
ただ・・・とっちらかりのわたしは・・・う~ん、と、考えさせられてしまった。
昨日はあまり寝ていなかったのだが、目が冴える。
う~ん・・・そう、飲みたいのはパッションである。
感じるのである。
整理する・・・考えさせられたこと。
これは・・・伊勢屋さんだけのことではない。
増すべき感じる自身の精度なのだよ。
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