空はもちろんなのだが・・・空気も入れ替わっていた。
ただ・・・今朝の帰り道。全開にした窓からの風は・・・
やはり・・・密度を増す。細かく・・・肌にあたる。心地好い。
気が付けば中秋・・・朝のそれは名月であった。
ウィスキーを飲んで頂いている。もう少し・・・もう少しで書く事が出来る。
愉しいのである。
飲んでいない私が、やはり愉しいのである。
今月の・・・ってか、来月の品定めをする。
やはり・・・鼻に手をあて・・・下を見ながら・・・笑みではないな・・・笑いがこぼれ落ちる。
私は幸せである。
代表に・・・金子光晴さんて方がいた。ご一読を・・・
ただ・・・今朝の帰り道。全開にした窓からの風は・・・
やはり・・・密度を増す。細かく・・・肌にあたる。心地好い。
気が付けば中秋・・・朝のそれは名月であった。
ウィスキーを飲んで頂いている。もう少し・・・もう少しで書く事が出来る。
愉しいのである。
飲んでいない私が、やはり愉しいのである。
今月の・・・ってか、来月の品定めをする。
やはり・・・鼻に手をあて・・・下を見ながら・・・笑みではないな・・・笑いがこぼれ落ちる。
私は幸せである。
代表に・・・金子光晴さんて方がいた。ご一読を・・・
金子さんの思想的な背景は代表にはいいでしょう。
反骨、反対性であるが故の詩作を読んでいただきたい。
それと・・・私も基本、反戦です。
ウイスキーのあの試みは、とても愉しかったです♪
またお願い致します。
金子光晴さん…。
知らなかったので調べてみたんですが、なんだかすげーおっさんですねw
反骨の人だし(反戦はちと…w)、おまけに実はエロいです(笑)
機会作って読んでみます☆