時代おくれ・・・

　家に帰りつくときに・・・

　ラヂオから流れていた。河島英五。

　あまり好きな唄ではない。好きだから・・・


　１日２杯の酒を飲み・・・

　その後の歌詞も素晴らしい。

　私は、たぶん・・・常に時代遅れ。

　だから素晴らしいこと・・・私自身ではないのだよ。

　を、時代遅れと言ってしまうことが嫌いだ。


　素晴らしいことは・・・いつの時代、変遷を重ねたとしても素晴らしい。

　だからね、それを象徴として・・・カッコつけに・・・言い訳にしてはいけない。


　それは・・・昔はよかった。に、してはいけないような気がするから。

　私なんぞは馬鹿だから・・・先端にいたい・・・といつも想う。

　だから取り残されるのである。

　いつの時も・・・時には置いてかれちまう・・・私である。


　日曜日。私には・・・まったく意味がない。だからゆっくりする。気分。

　皆様も・・・できれば・・・ゆっくりと・・・