私の幸せ。

順序は・・・わからない。

ビールをいっぱい飲むこと。

この一杯はいっぱいであり・・・満たされる盃は時々。

ただ・・・その前に人の笑いが必要である。

こつまらんお笑いではない。笑いである。

ここにも笑いはいっぱいあり・・・出来るだけ近いとこと・・・

遠いところがよい。

ちかいところは近親からはじまり・・・友人、知人、そのまた先と拡がって・・・

遠いところ。会ったことも行ったこともないとこの人の笑い。


いまは・・・目の前のいっぱいのビールと・・・

とおいところのひとの笑いを愉しむべきなのであろう。

私はそうする。


必要な物は想像力である。

無用な自我。は、いまは捨て去るべきである。

一人は・・・独りではないのだ。

相対的な比較のなかでしか生きられない・・・博愛なんぞは無意味である。


クズは・・・ちと・・・考える。

笑いは・・・笑う人・・・笑顔である。