愉しい時間である。
物見遊山なのかも知れない・・・
だからこそ。
けっして・・・自分上位?からはじめていない。
あるとしたら・・・想像として・・・
仮定法過去である。
もし、わたしだったら・・・なのである。
そ、そんな時間を過ごさせていただくと・・・
とても心地が良い。
おつきあいをいただいて・・・
すこしだけの笑いを浮かべながら・・・
ラヂオ。
マキがしゃべっている。
聴き入る。
よくふかくわがままだという。
自分本位なのだけれども・・・そうではない。
まじめに生きるという。
自分本位にだから・・・ひとには・・・
なのである。
そして・・・自身の精度をたかめたいという。
なんとなく・・・よい気分になる。
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