無責任時代。

力なきもの・・・

大した責任をもたされないものが・・・

小さな反抗としての無責任。いいんじゃない。

ただな、力あるものが自身の力の維持のための無責任は・・・

 

なんだかね、やっぱなぁ・・・と。幕府はもういいよ。

 

やめやめ。

暇過ぎて映画を観ていた。おおかみたちのごご・・・

う～ん・・・やはり・・・本筋とはあまり関係のないシーンを・・・

いくつも憶えていた。手繰る記憶なのだが・・・なぜ・・・そこ・・・

 

観なおして・・・彼の国の問題を、いま、垣間見せられる。

 

相撲だ。大相撲がよい。竜電もよい。

私はぷっぷく貴景勝が好きだ。貴の最後の弟子だから。

ただ・・・お角力さんはみんな好きだ。

もちろん・・・北の富士も。

 

さて・・・いい具合に飲んでみた。寝る。

まだ・・・考える・・・質なのである。