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須藤本家・・・花薫香1993・・・・・
飲んでみたくなる・・・10年古酒。価格は22万円。う~む、どうなのだろう。基本的に古酒と呼ばれるものは独特のアンモニア臭を持ち、それが鼻についてしまうと・・・ちょいと飲み辛くなる。ってか好き嫌いがはっきり分かれてしまう。私はたまに好きであり時に鼻をつまむ。
あてが非常に難しくなる場合が多く、TPOをかなり要求されるところはただの酒飲みの私には嬉しくない事も多い。
とは言えハードリカーでもそうなのだけれども、醸造、蒸留酒を問わず熟成、時間による解決にしか帰結しないところも厳然たる事実であるので非常に面白く感じられるのも本当のところである。
2ヶ月程前に吉乃川のふっる~い未開封ボトルをいただいた。瓶熟10数年と言う恐ろしい・・・ものであったのだが奇跡的とも思えるほどに柔らかく上品であった。ただ呼吸を始めた・・・開封直後から・・・信じられないくらいの速度で劣化?が始まりあっという間にその魅力は失せてしまった。
さてさてこの花薫香1993、いかなるものであろうか・・・日本最古とも言われている歴史ある蔵元がその総力を結集して、瓶の中で10年以上熟成させた逸品・・・やはり・・・飲んでみなきゃ~分からないんだろうなぁ・・・
興味のある方は・・・こちらから・・・でも、さっきテレビでやっちゃったから・・・あるかなぁ。
http://jizake.com/html/sudou/index.html
飲んでみたくなる・・・10年古酒。価格は22万円。う~む、どうなのだろう。基本的に古酒と呼ばれるものは独特のアンモニア臭を持ち、それが鼻についてしまうと・・・ちょいと飲み辛くなる。ってか好き嫌いがはっきり分かれてしまう。私はたまに好きであり時に鼻をつまむ。
あてが非常に難しくなる場合が多く、TPOをかなり要求されるところはただの酒飲みの私には嬉しくない事も多い。
とは言えハードリカーでもそうなのだけれども、醸造、蒸留酒を問わず熟成、時間による解決にしか帰結しないところも厳然たる事実であるので非常に面白く感じられるのも本当のところである。
2ヶ月程前に吉乃川のふっる~い未開封ボトルをいただいた。瓶熟10数年と言う恐ろしい・・・ものであったのだが奇跡的とも思えるほどに柔らかく上品であった。ただ呼吸を始めた・・・開封直後から・・・信じられないくらいの速度で劣化?が始まりあっという間にその魅力は失せてしまった。
さてさてこの花薫香1993、いかなるものであろうか・・・日本最古とも言われている歴史ある蔵元がその総力を結集して、瓶の中で10年以上熟成させた逸品・・・やはり・・・飲んでみなきゃ~分からないんだろうなぁ・・・
興味のある方は・・・こちらから・・・でも、さっきテレビでやっちゃったから・・・あるかなぁ。
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