頭の中で推考していたのだが、この時間・・・ましてや飲んでしまった。
またまたの先送りである。
ウィスキーを飲むでしょう。絶対的なそこにある味はあるのだけれども・・・
大概の人・・・私も含めてなのだが、それは相対として存在する。
味を単一で記憶し、絶対として自分の中に持つことは非常に難しい。
ただ、マリアージュ・・・飲み合わせを考えるときに、それは無限の可能性になるのである。
ま、気が向いたら詳しく書いてみよう。
酔いである。これがあるからこそ、酒は美味くなり・・・わからなくなる。
しかし・・・酔いは、基本、自分の本質を超えない。
増幅はしたとしてもね。
もの凄く美味かったそれも記憶の彼方であり・・・幻である。
その本質は自分の舌の中に、脳に存在し・・・消え去る。
それを捉えるために・・・また飲み・・・反省し反芻する。
行いもまた然りである。
自分との対峙である。見極めは難しい。
絶対の自分の発見に費やすことが重要である。相対で判断すると・・・自己弁護に終始する。
ま・・・またね。
またまたの先送りである。
ウィスキーを飲むでしょう。絶対的なそこにある味はあるのだけれども・・・
大概の人・・・私も含めてなのだが、それは相対として存在する。
味を単一で記憶し、絶対として自分の中に持つことは非常に難しい。
ただ、マリアージュ・・・飲み合わせを考えるときに、それは無限の可能性になるのである。
ま、気が向いたら詳しく書いてみよう。
酔いである。これがあるからこそ、酒は美味くなり・・・わからなくなる。
しかし・・・酔いは、基本、自分の本質を超えない。
増幅はしたとしてもね。
もの凄く美味かったそれも記憶の彼方であり・・・幻である。
その本質は自分の舌の中に、脳に存在し・・・消え去る。
それを捉えるために・・・また飲み・・・反省し反芻する。
行いもまた然りである。
自分との対峙である。見極めは難しい。
絶対の自分の発見に費やすことが重要である。相対で判断すると・・・自己弁護に終始する。
ま・・・またね。
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