Lady Ella

ひとり語り・・・

LOUIS JADOT

2011-01-27 04:59:13 | 酔言
 なんぞを頂く。酔いが・・・ワインである。

 ピノである。私はどちらかと言うとタンニンが苦手。でも・・・発見。疲れているとビールも美味いが渋味も美味い。


 バタバタしながらも・・・親分とこに寄れる。叩いてもらっているタンクを見る。うっふぅ・・・完璧。
 RUMIさんにもお逢いする。やはり・・・愉しい。

 JAZZ・・・疾走るべき・・・疾走らなければいけない。想いである。

 あと・・・1杯・・・やはり密やかなる酔いは・・・マズイ。


 ゆっくりと・・・疾く・・・

 ヴィンテージは・・・いっかぁ。        せんべい博士・・・御馳走様です。

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2 コメント

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。。。 (せんべい)
2011-01-27 16:41:17
どうして種類によって酔い方の違いが出るのでしょうか?
ワインじゃ足にきたり、日本酒じゃ頭にきたり、面白いっす。

お酒に弱い私がおいしいと思うピノなんぞは、マスターにとっちゃお水みたいなもんじゃないかと。。。

でも、栓の開け方から注ぐ時の音(グラスもかな)さすがでやんす。。。
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たぶん・・・ (ella)
2011-01-28 03:40:59
人それぞれだとは思うのですが・・・雑味と言うか、アルコールに含まれる不純物、う~ん・・・この言い方も正しくはないのですが、味を構成する成分の違いからではないでしょうか。

困った事にこの成分が旨みを多分に構成している事も事実でして・・・あっ長くなりそうなのでこのへんにしときます。

酔い心地ってなぁ、まぁ、ほ~んとに人それぞれで・・・脳幹にピシっとくる自分のアルコールの耐性とか、アルコールのみの酔いを知りたい時には、私はヴォッカで確認します。
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