最近の私の中の流行り・・・ウォッカ、これが一番解かり易いか。
寝酒のウォッカを飲み始めてからかなり経つ。ここのところ家の冷凍庫に入っているのは表題のストリチナヤ。その前はスミノフの50°。いままでに結構たくさんの種類のウォッカを飲んできたのだけれど、俗に言うフレーヴァードヴォッカの方が好みであった。
定番のズブロ・・・これなんかはポーランド産ではなくチェコ産の方が好みで一時は常飲していた。ペルツォ、リモナヤ、アブソリュートの各種・・・などなど。その中でもスリヴォビッツァ・・・プラムブランデーとも呼ばれる逸品にトドメを刺され・・・それも現在発売されている40°ではなく70°のやつ・・・しばし飲むのを止めていた。
それがここのところストレートな、アルコールのみの酔いが必要になり・・・なんだかなぁ危ない・・・寝酒に100mlほど飲む。するとどうだろうか、フレーヴァーは邪魔になり本当にアルコール、もしくは原料由来の研ぎ澄まされた甘味が美味しく感じられ止められない。それにこやつのいい所は、つまみを考えなくてもいいのだ。漬物なら漬物、チーズならチーズ。そこにあるものなんでもがつまみになってしまうのだ。
そうなってくるとより完成度の高い、美味い無味無臭を探し求めたくなる。多分、私の記憶の中ではスミノフのド・ツァーと言うのが非常に美味かったのだが残念ながら今はない。(空瓶があると思うので今夜にでも画像をアップします)それにこれは正確にはヴォッカなのかなんなのかは解からないのだけれどフィンランドのコスケンコルバってのも取り寄せるのが難しい。
そしたらね、見つけました美味そうな奴を。正統派ラッシァンヴォッカ、その名もツァールスカヤ、かなり前に一度画像をアップしたことのあるプーチン大統領の就任式でも供された逸品。
この画像は戴冠式の卵と呼ばれるヴァージョンで19世紀の大商人ファバルジェにあやかったダイア総数405個ボヘミアンガーネット32個をあしらったスペシャルヴァージョン。価格も驚きの500000円也・・・
とてもとてもこんなのは飲めないので・・・ここのスタンダードを注文してしまおう。
これは価格も送料込み2500円程なので気軽に飲める。さ~てそのお味は・・・また次回・・・・・
寝酒のウォッカを飲み始めてからかなり経つ。ここのところ家の冷凍庫に入っているのは表題のストリチナヤ。その前はスミノフの50°。いままでに結構たくさんの種類のウォッカを飲んできたのだけれど、俗に言うフレーヴァードヴォッカの方が好みであった。
定番のズブロ・・・これなんかはポーランド産ではなくチェコ産の方が好みで一時は常飲していた。ペルツォ、リモナヤ、アブソリュートの各種・・・などなど。その中でもスリヴォビッツァ・・・プラムブランデーとも呼ばれる逸品にトドメを刺され・・・それも現在発売されている40°ではなく70°のやつ・・・しばし飲むのを止めていた。
それがここのところストレートな、アルコールのみの酔いが必要になり・・・なんだかなぁ危ない・・・寝酒に100mlほど飲む。するとどうだろうか、フレーヴァーは邪魔になり本当にアルコール、もしくは原料由来の研ぎ澄まされた甘味が美味しく感じられ止められない。それにこやつのいい所は、つまみを考えなくてもいいのだ。漬物なら漬物、チーズならチーズ。そこにあるものなんでもがつまみになってしまうのだ。
そうなってくるとより完成度の高い、美味い無味無臭を探し求めたくなる。多分、私の記憶の中ではスミノフのド・ツァーと言うのが非常に美味かったのだが残念ながら今はない。(空瓶があると思うので今夜にでも画像をアップします)それにこれは正確にはヴォッカなのかなんなのかは解からないのだけれどフィンランドのコスケンコルバってのも取り寄せるのが難しい。
そしたらね、見つけました美味そうな奴を。正統派ラッシァンヴォッカ、その名もツァールスカヤ、かなり前に一度画像をアップしたことのあるプーチン大統領の就任式でも供された逸品。
この画像は戴冠式の卵と呼ばれるヴァージョンで19世紀の大商人ファバルジェにあやかったダイア総数405個ボヘミアンガーネット32個をあしらったスペシャルヴァージョン。価格も驚きの500000円也・・・
とてもとてもこんなのは飲めないので・・・ここのスタンダードを注文してしまおう。
これは価格も送料込み2500円程なので気軽に飲める。さ~てそのお味は・・・また次回・・・・・
テキーラとかねぇ
何年か前、結婚式でイロイロな種類の酒を飲み!そのあと友人宅での飲み会というダブルブッキング…
で!!ウオッカを一本飲み干した私は…
はしゃぎ廻った後…
人間ポンプと化したのでした…
チッチキチー
まねをして ウオッカを ためそうか・・・。
何だか ストイックな気分になれそう・・。
そりゃ~そうと写真は面白いですな、ぜひぜひコラボでお願いします。
それから文中のスリヴォビッツァ・・・パッソーヴァと言う奴なんですけどこれはしのさんもカメさんもどこかで見かけたら・・・是非・・・でも無理か・・・終売だから。でもねたまに変な酒屋に置いてある事が・・・あるかも。