勘違い・・・・・

勘違い・・・間違い・・・

解除である。予定通り。

私ぁ～関心する。日本人の賢さ。解除されても終わんない。

知っているのだ。気をつけたのは自分。

ちょいと残念なのはお上のお達しがね、なかなかの効力。

お上だからね。

これをね、ほんとにお上だったころ・・・は、もっとわかってたかなぁ・・・

民主主義ではなかったからね。幕府は。

やるのは自分等。ま、お上だからお達しはね、出させてやる。


現代は始末に悪いなぁ・・・似非なる。ま、共産が夢だったかのような民主。

エセって面白いじゃんね。似て非なると書く。

絵に描いた餅は絵である。


キョンキョンが怒っている。うん。わかるのだ。彼女の怒り。

すこし・・・すこしだけ言わせていただけるのであれば・・・ちょっと間違っている。

政治家とはいえ、嘘を。と言う。

彼はねぇ・・・嘘を吐いていないのだよ。

ほんとうにそう思っている。

昨日の解除宣言。もちろん。原稿を読んでいる。

でもね、ブレインと呼ばれる輩も含めて。

本気で、ああ、思っているのだ。

出て来るのは比較。わけわからん、相手にされてもいない・・・
もしくはありもしない世界とのね。

その比較論のなかでの承認欲求。

彼、彼等はね、もしかしたら世界の彼、彼等・・・

ごめんなぁ、彼女、彼女等・・・含めて・・・かぁ。

おなじなのだ。選ばれて・・・いいことを・・・代表としてしている。

だから、比較し承認されたいのだ。

だからね、私からみたら・・・息を吐くかのように嘘・・・美辞麗句を並べる。

もしくは・・・攻撃的否定をする。

そう言う・・・ある意味、人種なのであろう。

それを・・・階級？？？格差？？？ひいては差別と呼ぶ。


ま・・・酔っ払いのくずが・・・思いつきを書いてみる。

なぜなら・・・私のなかで・・・飲み屋としてね、ちょいと考えんならんから。


ま・・・最初に書いた勘違い。だいたい・・・間違いでしょう。