いろいろなのである。

　う～ん・・・さっきね、WEBで読んだ。

　良寛に言葉であるようだ。

　災難ある時節・・・災難に遭う。

　死ぬる時節・・・死ぬるのである。

　う～ん・・・正確ではないのだが・・・こんな言葉。


　たぶん、もっと長い文章の中で・・・あっ・・・違う。

　被災見舞いの手紙か？？？


　どうでもよいのだが、なりにね、生きていれば、なりになる。

　勝手な私の解釈。彼は妙法だと言っていた。そう、妙なる法。


　生きていればいろんなことが起こる。避けたいことは避ける努力をすればよい。

　いいとこ取りはできないのである。

　避ける努力をしても・・・避けられないもの・・・受け入れるのである。


　昨日の夕方。ラヂオで青山テルマって娘が言っていた。

　「人生ってア～って感動して、ウ～ンって落ちて・・・ウフフってなるみたいなぁ」

　いろいろあって生きているんだって。

　そういうことを・・・人生と呼ぶかぁ。



　そんなことを想う・・・週末。なにがあっても愉しいはずである。