さて・・・３日である。

　多大なる労力のもと・・・あっこれは私ではなくウタマロ代表が・・・年賀状を出す事が出来る。代表、どうもありがとう。

　今年に入って２日間なのだが、若いお客さんと話しをする。楽しいのだよねぇ。なんてぇ～のだろうか、一言で言ってしまえばその無鉄砲なまでの無手勝流に感動すら覚えてしまう。これは決して嫌味なんかではなく・・・感嘆。
　私もそうありたい。＋アルファーがなければいけないのが問題なのだけれども・・・あと３６３日・・・精進してみますか。

　目の前を過ぎ行く景色はゆっくりとしているのだが、その速度は日に日に増しているように感じられる。ビールでさえもその血中での影響力が速く巡る事・・・自分でもビックリ。これはなんとかせねばなるまいが・・・いかんとも・・・かな。

　本日は・・・すこしだけゆっくりと過ごす事にするか・・・・・煙草の煙を吐き出すことでさえね。