夕方から・・・

　その間に移動する。同じエリア・・・グループか、なのに通り1本渡ると別世界。煌煌と電気は点いていた。

　かまわないの。別段、私は停電に因る不都合を感じないから。と言うよりも必要であれば少なからずの何某かの協力である。と思っている。

　仕事、商売ってのかな、には、甚だ不都合で迷惑である。けれども、日常生活にはそんなに不都合を感じないからであろうか・・・

　ただ、少なからずの違和感、怒りに近いな、は感じる。やり方と言うか必然と説明があまりにも足りないから。


　原発の良し悪しは、いま、論ずべき事ではないのに似ている。説明である。
　日本は美しき国で・・・美しき民族である。だからね・・・見え隠れする人・・・としての・・・本質。