やはり・・・責任。

誰もとれん。

ただ、その責を任ぜられていることの自覚。

その責はみなに等分であろう。

なんだかおなじようなことを書いてるようなきがする。

馬鹿だからの自己確認である。


志村けんが死んでしまい…岡江久美子も・・・

衝撃ではある。

ただ、さいたまの・・・けしてさいたまの責任ではないのだが・・・

一番の不安である。

煽っているとは思いたくない・・・

けれどもね・・・


その声は・・・どこかには・・・どこにもとどかずに・・・

こだましてしまう。