たとえば・・・
正代を好きである。
だから苛っとする。
豊昇龍を嫌いである。
だからホっとする。
前者は負けて後者は勝ちである。
自身の感情を疑う。不思議である。
正代は大きいのに際どい相撲を取る。
そして勝って飄々と口笛である。
際どいからこその鋭さを失ってはいけない・・・
そこだよ。
仰け反ってもよいからの一歩め。
照。紅くなった。ただ、まだ足りない。
けれども無理をしてもいけない。
北の富士も言う。さすがだ。全勝優勝が上位になくなった。
それゆえの割拠であれば・・・
それも世代間の。
Walk the lineだっけ・・・題名も綴りもあやしい・・・
知らんかったJCの映画。くくくとなっている。
もったいないから・・・少し観た。
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