大爆発を起こす所だった・・・
夕べと言うか今朝の仕事帰りに・・・普通に道を走っていたら「カンカンカン・コロコロ・カック~ン」ってなんだかちょいと大きめの缶カラが車の下を通過して最後に左後輪で踏み潰したような音がした。衝撃はそんなになく、ほ~んと缶カラを踏んだような感覚。それでもパンクでもしたら嫌なのでファミレスの外灯の下に行きタイヤとフロントスポイラーをチェックしてみた。べっつになんともなっている訳も無く家に帰り寝てしまった。
するとどうだろう、2時間後くらいに近所の人に「なんか車から漏れてますよ」って起こされた。なんじゃらほいと見に行って見ると・・・感じとしては、どうかなぁ・・・ポタポタってかツーっと何か液体が車の下から流れ出し駐車場に直径80センチ程の染みを作っている。そしてあたりにはガ・ガ・ガソリンの匂いが・・・そこからはもう半分パニック。保険屋に連絡をとりレッカーをチャーターしてホンダに電話を掛ける。でもなんだかみんなやけに落ち着いている。「ガソリンだよ、漏れてるの」って言っても「じゃ~まぁとりあえず運んでもらって下さい」なんて軽く言う。
レッカーを待っている30分くらいの間にもタラタラ、ダラダラと染みは広がっていくので気が気じゃ~ない。ようやくレッカーが来てホンダに行く事になったのだけれども引き摺っていく間中ガソリンは漏れっぱなし。ただとりあえず出来る事もないので一服・・・駄目だって、あやうく一人で、自分の車にダイハードを仕掛けるとこだった。幸いにも駐車場は土なのでスコップで砂を撒き散らし、なんとか跡形を無くす事は出来た。
とまぁ、これが今朝起きた事の顛末なのだが、なんなんでしょう。たかがあんな衝撃でガソリンタンクに穴が開くのかなぁ???気になったんでネットで調べてみると確かにフィットのタンクは樹脂製との事。でも弱過ぎるんじゃないの?保護用のカヴァーとかは付いていないのだろうか?それにそれに、これは関係ないのかも知れないが、初期型フィットの燃料タンクには形状的な問題があるようだ。センターにタンクを据えてあるので通常の車よりもフィラーパイプが長くタンク容量(42リットル)よりも多めにガソリンが入ってしまうらしい。それにより通常タンクがいっぱいになるとバルブが閉じてそれ以上はガソリンが入らないようになっているのだが、チョロチョロ入れていくとバルブが閉じずに空気室のほうまでガソリンが入ってしまうのだそうだ。それと今回の私のケースは違うのだろうけれど、確かに毎回私のフィットにも50リッター近くガソリンは入っていた。ディーラーに言うと燃料タンクとホースを無償で交換してくれたケースもあると言う。
う~ん・・・交渉の余地があるのだろうか・・・
まぁ、なんにせよ、一人ダイハードを演じて、爆発せんでよかったぁぁぁ・・・
夕べと言うか今朝の仕事帰りに・・・普通に道を走っていたら「カンカンカン・コロコロ・カック~ン」ってなんだかちょいと大きめの缶カラが車の下を通過して最後に左後輪で踏み潰したような音がした。衝撃はそんなになく、ほ~んと缶カラを踏んだような感覚。それでもパンクでもしたら嫌なのでファミレスの外灯の下に行きタイヤとフロントスポイラーをチェックしてみた。べっつになんともなっている訳も無く家に帰り寝てしまった。
するとどうだろう、2時間後くらいに近所の人に「なんか車から漏れてますよ」って起こされた。なんじゃらほいと見に行って見ると・・・感じとしては、どうかなぁ・・・ポタポタってかツーっと何か液体が車の下から流れ出し駐車場に直径80センチ程の染みを作っている。そしてあたりにはガ・ガ・ガソリンの匂いが・・・そこからはもう半分パニック。保険屋に連絡をとりレッカーをチャーターしてホンダに電話を掛ける。でもなんだかみんなやけに落ち着いている。「ガソリンだよ、漏れてるの」って言っても「じゃ~まぁとりあえず運んでもらって下さい」なんて軽く言う。
レッカーを待っている30分くらいの間にもタラタラ、ダラダラと染みは広がっていくので気が気じゃ~ない。ようやくレッカーが来てホンダに行く事になったのだけれども引き摺っていく間中ガソリンは漏れっぱなし。ただとりあえず出来る事もないので一服・・・駄目だって、あやうく一人で、自分の車にダイハードを仕掛けるとこだった。幸いにも駐車場は土なのでスコップで砂を撒き散らし、なんとか跡形を無くす事は出来た。
とまぁ、これが今朝起きた事の顛末なのだが、なんなんでしょう。たかがあんな衝撃でガソリンタンクに穴が開くのかなぁ???気になったんでネットで調べてみると確かにフィットのタンクは樹脂製との事。でも弱過ぎるんじゃないの?保護用のカヴァーとかは付いていないのだろうか?それにそれに、これは関係ないのかも知れないが、初期型フィットの燃料タンクには形状的な問題があるようだ。センターにタンクを据えてあるので通常の車よりもフィラーパイプが長くタンク容量(42リットル)よりも多めにガソリンが入ってしまうらしい。それにより通常タンクがいっぱいになるとバルブが閉じてそれ以上はガソリンが入らないようになっているのだが、チョロチョロ入れていくとバルブが閉じずに空気室のほうまでガソリンが入ってしまうのだそうだ。それと今回の私のケースは違うのだろうけれど、確かに毎回私のフィットにも50リッター近くガソリンは入っていた。ディーラーに言うと燃料タンクとホースを無償で交換してくれたケースもあると言う。
う~ん・・・交渉の余地があるのだろうか・・・
まぁ、なんにせよ、一人ダイハードを演じて、爆発せんでよかったぁぁぁ・・・
是非次は「プシュ~」と白煙を出しながら息絶える車を体験してみて下さい!
嘘です…
当て逃げ・当たりや生活からは脱出しましょうね!お互いに…ましてや同じ日に「しでかす」のは…(笑)まっ!!お陰で、ぶーぶは前よりバージョンアップされたけど(^^ゞ
そっ!オールスタンディングのロック及びパンクのLiveは、汗くさいデブ男に気をつけろ!って事を伝えたかったのです…
肉団子が前・横・斜め・後から容赦なくぶつかってきて 大変でした…
なんせ受ける側も肉団子だから……
今回のようなコトはホンダも十\分に想定していると思います。
なのにそこにお金をかけない。
ミニバンばかり作ってるし、ホンダはいかんですなぁ、うんうん。
しかし大事故にならなくて本当に良かったですね(^o^)
でも、ほ~んとビックリした。普段はねぇ、って単車だと、嫌いではない匂いが・・・ビビリの対象。やっぱ出るはずもないものが、出てはいけない所から出ていると・・・かなりビビる。
木曜にする、ホンダとの話が愉しみな私です。