「最近、森高の17歳が・・・」
音楽好きのお客さん。
もちろんわたしなんかよりぜんぜんわかいので・・・
「シンシアのね、南沙織を・・・」
もちろん彼は聴いていた。
面白いのである。彼が森高に感じた面白さは・・・
オンタイムでわたしが嫌った面白さであるのだ。
なにがただしいわけではないのでとても面白い会話になる。
その後も音楽だけではなく・・・もうひとり加わって・・・
多方面の面白き会話となる。
共感しあうというよりも・・・共鳴していたような・・・
いい気分のまま・・・寝る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます