Lady Ella

ひとり語り・・・

春なのに・・・

2009-03-30 04:08:10 | 酔言
 異常に眠いしダルい。首痛と右手の痺れはいつもの如くに春の如し。

 一人の青年が少しの間なのだが、都会に旅立ち。それを見送ることしか出来ない少しだけの大人は感謝を忘れるな・・・と・・・

 いのち短し・・・吉井勇でも読むか。

 巡り廻る馬鹿と阿呆の絡み合いは・・・豊かなる時にも貧しき時にも続いている。己が成長のなさを人の成長のなさに・・・すり替える。

 なんだか・・・腹が減って来る。まだ、まだで・・・

 働く話をする。一年に一俵の米を作る程度の仕事・・・それで充分であり、それすらないのか。仙人になるのには、まだ早い。

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