すこしだけ・・・愚痴・・・
愚かなる・・・痴れ・・・もの。
時短要請による・・・協力金。
ありがたいねぇ。前記のとおり申請する。
感染症対策のために行われる時短要請のための協力金。
もちろん、申請も推奨されるWEBでの申請。
偶然、知り合いの方も申請。私よりも1日遅れたために手書き窓口申請。
感染症対策のための店舗対策の立ち入り検査もセット。
知り合いの方。手書き窓口申請の方には1週間ほどで立ち入り検査の日程連絡。
私・・・なしのつぶて。
メールでは申請受理しました。日程ご連絡致します・・・と。申請日に。
知り合いの方・・・立ち入り検査終了。
私・・・なしのつぶて・・・
不具合があったのかと・・・不安になり・・・事務局に電話。
受理されたのかどうかの確認。
「はい。問題なく受理しております」と・・・
では、WEB申請と窓口申請でタイムラグが生ずるのかと聞いてみる。
「はい、どちらかと言えば時期が時期ですのでWEBが優先・・・」
そうなのか・・・で、私に起こっていることを説明する。
ちなみに知り合いの店は私と同じ連店。同建物である。
「エリアによっては・・・」
おなじ住所だと説明する。
係りのかたは・・・パソで確認している・・・
「あの・・・あの・・・すみません・・・」
「その日の定員が・・・」
はい・・・もういちど・・・私の言ったこと・・・貴方の言ったことを確認して・・・
私は私に不手際があったのかと思って確認した。
紙媒体のが優先なのかな・・・嫌味でごめんね・・・と、聞いてみる。
「いえ、けっして・・・そうではないのですが・・・」
「あの・・・申し訳ございません・・・申し訳ございません・・・」
と、言う次第である。
現場は可哀そう。私はあやまってほしいわけでもなく・・・はやくしてほしいわけでもない。
なぜ・・・あの人はあやまっていたのであろうか・・・悲しくなる。
我が街の昨日の感染者0。で、変異株が出た・・・と。
まぁ、いつの感染者なのかはわからない。
建国記念の日。
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