うふふ・・・巨大生物。

　出ましたねぇ～今度はどうなんだろう・・・

マレーシア南部（マレー半島側）のジョホール州に、約４万９０００ヘクタールと広大なエンダウ・ロンピン国立公園がある。この公園内の熱帯雨林で昨年１１月、同公園の従業員が体長３メートルにも及ぶ巨大な類人猿みたいなのを３匹（３人？）目撃したのだと言う。ふふふ・・・でかいもん好きの私にはすでに堪えられない話しである。
目撃談だけに信憑性は甚だ疑わしいのだが、同国の環境問題専門家は「ジャングルで暮らす先住民の伝説では『出っ歯のゴースト（幽霊）』と呼ばれ、はるか昔から目撃されていた」とも言っている。
未知の生物なんである。面白い。ゴリラの親戚かなんかであってくれれば・・・こりゃ～もう世紀の大発見。表題に入れた写真は・・・なにがなんだか分からないのだけれども・・・足跡・・・だと言う。
　この話しは２～３日前にサンケイスポーツに載っていて「うっほ～出たぜ出た出た」なんて喜んでいたのだけれど忘れちまっていた。でもなぁ、いいんだ、この手の話は。探検隊まで組織して本格的に探すらしい・・・その結果を、多分出ないと思うけど・・・ちっと、楽しみに待ちたい。第二のジョホール・バルの奇跡は・・・あるのだろうか？？？