北の富士親方は怒って憂えている。
なんとなくなのだが・・・気持ちはわかる。
でもね、数が少なくなっても・・・あっ取り組みね・・・
内容的にどうだったとしても・・・
相撲が面白いのだ。
なぜ???シンプルだから。勝負が。
細かく観ることができたら・・・もっともっとの深淵があるのであろうが・・・
出たら負け。転んだら負けが痛烈に面白いのだ。
それだけでは決まらない・・・人生の縮図か。
さて・・・正代。好きな力士。角力とりっぽいじゃ~ん。
翔猿。いいね。いいね。なやっぱり角力とり。
小兵だけれども・・・そんなにちっくくないし。
貴景勝。なのだけれどもね。うん。
彼はねぇ・・・なんだろ・・・・しわいから好き。
きっととってもいい奴。
今日も愉しませて・・・いただく。ありがとう。
まだまだ・・・私はわからないので・・・飲んでみる。
ひさびさの・・・まぁ、なんでもよろし。
くくく・・・となり・・・記憶を手繰る。
珍しい・・・むかしむかしよりも・・・あたる。
言葉にならない。流麗であったものが・・・ごわごわと・・・
嫌いではないのだ。うまい。
疑う・・・過去の自分。
正代が翔猿に勝って優勝。いいね。
でも猿が勝っちまって・・・貴も朝乃山に勝って・・・
三つ巴???
でね、結果・・・正代が優勝して・・・
朝乃山が凄ぇ~口惜しくて・・・来場所・・・両横綱復帰して・・・
全勝優勝。
でね・・・寝たほうが・・・よいな。
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