わたしが飲み屋になって。
わたしが想う一番お世話になったひと。
存命のあいだに息子を連れて来てくれた。
偶然・・・わたしと同い年。
嫁さんとも飲みにきてくれて。
昨日はその娘さんときてくれる。
三代めである。
時に感謝する。
親父とおふくろのなれそめの話。
一緒に飲んだことのないじいさんの話。
させてもらえた感謝である。
それと・・・他人事ではある。
わたしにはどうしようもない。
だから・・・
素敵な家があれば素敵な家族が・・・友人が・・・客人が・・・
来るわけではない。
人である。最初に在るべき人。
それは・・・だれでも・・・なるべきである。
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