Lady Ella

ひとり語り・・・

弥生賞。

2005-03-06 06:39:15 | 競馬
 21世紀の皇帝・・・インパクト・・・・・

 な~んて文字がサンケイスポーツに書いてある。ものすごい数の競馬関係者、報道陣それに一般のファンまでもが中山に彼の姿を見に行くのだろう。もうすでに勝ち負けではなく、どんな勝ち方をするのかという方に興味が移っているのは確かだ。
 デビュー戦、前半の1000メートル通過が66秒4、終い3ハロン33秒1で、若駒ステークスが前半の1000メートル、63秒1に終い3ハロン33秒6、3秒以上のペースの違いがありながら終いはきっちり33秒台。まさに怪物である。天才が素質に太鼓判を押し3冠さえ視野に入れている。

 考えてみた・・・・・死角は見当たらない。2着にはレコルト、3着にはジャパン。4着にブレーブハートがきて5着エイシンサリヴァン・・・いいんじゃないでしょうか。
 最強のサンデー産駒になるためにここは突き抜けて欲しい。何馬身ちぎれるのか、マルゼンスキーのように・・・そして無事に・・・
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2 コメント

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ドコマデモ・・・ (ella)
2005-03-06 15:27:34
は前走で出遅れなければ、どうなっていたか、ただ気性がねぇ。この2頭負かすのならいっていって粘りきるしかないような気がするので・・・ただ、見たいですねぇ、33秒台の脚を。
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懲りずに (伊東)
2005-03-06 09:06:34
もちろん武、相手に勝春!保険で横山典!馬単で。
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