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夜9時にそれでもと思いメールしてみる。
返信がきた。有限実行であると・・・場所は標高1800メートル。外気温-12℃。
はぁぁぁぁあああ!!!!!である。
これを酔狂と呼ばずしてなんと表現すればいいのだろうか???ご同行のマシンはXR100のモタード・・・かな???チェ・チェ・ッチェ~ンを装着していると見るのだが、如何なものかぁ。
今朝は眠いのでとりあえずのご報告。MUDさんは偉大である・・・以上。
返信がきた。有限実行であると・・・場所は標高1800メートル。外気温-12℃。
はぁぁぁぁあああ!!!!!である。
これを酔狂と呼ばずしてなんと表現すればいいのだろうか???ご同行のマシンはXR100のモタード・・・かな???チェ・チェ・ッチェ~ンを装着していると見るのだが、如何なものかぁ。
今朝は眠いのでとりあえずのご報告。MUDさんは偉大である・・・以上。
いやいやいや、、、ワタシのバイク人生の中でも殆ど初じゃないか??と思われる、雪道専用タイヤ(=スタッドレスタイヤ)での雪中行軍+極寒キャンプは、四輪用のスタッドレスを二輪車に付けても想像以上に高い雪中走行性能を体感出来たのと、道具さえあれば人間、氷点下15度程度の気温では快適に過ごせるものだということを実感して参りますた。
何より夏のキャンプの様に蚊とかアブとかの毒虫に悩まされなくてよろしいです。 それに、夜中まで外でバカ騒ぎしてる様な若人衆も居らんので(とっ、当然なんですが...)静かな夜を独り占め出来る。 夜も透き通り過ぎておかしいくらいの満天の星の輝きを拝めるし、酒は旨いし鍋は旨いし、ビールはそのまんま外に転がしておいても歯が痛くなるくらいにキンキンに冷えているし、刺身はルイベになってるし、まっ、、ともかく野宿人にとっては非常に快適でやんした。
けど、皆さん決してマネをしないで下さいね。 スキー場に来た正調のスキーヤー&ボーダーの皆さんが非常に不思議そうな顔をして我々のテントの周りを行ったり来たりして、確実に変なヒトと思われますので..。
無事に帰還・・・なによりです。それに私信に朝飯の画像まで。有り難う御座いました。
しかし-18℃って・・・
細かい話を楽しみに・・・特に燃調とか、タイアの圧とか・・・待っていま~す。それに多分・・・アップされるであろうご自身のブログも・・・
ご同行の単車はセローだったんですね・・・そう言われればデカいかぁ・・・