◯ 暖かな日暮れ (1月20日)
◯ 日暮れ散歩:上を向いて歩く (1月19日)
◯ 日暮れの散歩、少し穏やか (1月18日)
◯ 届く 小型デジタルアンプ (追記:1月18日)
◯ 2025年 運転免許センター (1月17日)
◯ 好天だけど寒い (1月15日)
◯ 届く 9V充電池・USB給電 (1月14日)
今日1月20日は、日中最高気温が14℃をこえ、今夜の最低気温予報でも1℃ほど、中期予報通り暖かな日暮れになりました。
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ISO320 f 8 1/800 s秒 JPEG (45mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO320 f 8 1/400 s秒 JPEG (40mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
日暮れの空にレンズを向けたので、全体に引き締まるようにと絞り値f8にしてみました。暗くなってきた日暮れなので念の為にISO320にしておいたのですが、空はやはりあかるいのですね。
高倍率便利ズームレンズを取り付けたカメラをぶら下げて、日暮れのウォーキング
APS-C センサーサイズのCanonEOS40Dに、タムロン28-270mmズームレンズ
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ISO320 f 4開放 1/320 s秒 JPEG (18mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO320 f 5.6開放 1/800 s秒 JPEG (210mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
高倍率ズームなので散歩中に目についたものにレンズを向けてズームリングを操作するだけで、広い範囲の景色を撮影したり、ある一点を大きく拡大望遠撮影したり、することが可能になるのは、本当に便利。
日暮れのように光量が少ないと写真が手ブレしないように速めのシャッター速度を確保するのが大変かもしれないものの、幸いタムロンレンズにはレンズ内手ブレ補正機能があるので、おおいに助けになります。
(もし日中の明るい日差しの中での撮影であれば、もっと楽々撮影可能ですね)
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ISO160 f 4開放 1/6400 s秒 JPEG (40mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO320 f 4開放 1/200 s秒 JPEG (28mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO320 f 4開放 1/20 s秒 JPEG (46mm) 手持ち撮影
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
すっかり暗くなった日暮れの終わり、西のまだ高い位置に金星がかなり明るく輝いていたので、レンズ内手ブレ補正機能をあてにして、電信柱によりかかりながら手持ち撮影にトライ。
写真の画質にすぐれる単焦点レンズと比較するのは脇にのけて・・・とにかく、目を向けたものへ広角から望遠までリング操作だけで写真のフレームをいのままに選ぶことが可能な高倍率ズームは、写したいと思ったものを写真にする、優れた特性のレンズと言えそうだなあと、ここ最近集中的に使ってみて思うようになりました。
週末1月18日、日中は眩しい日差しで最高気温が10℃少々になった西日本・岡山市です。
日暮れ前から散歩に出かけました。弱くなった風は以前冷たいものの、それでも少し寒さが緩んだ印象です。
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ISO320 f 4開放 1/1000 s秒 JPEG (40mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO320 f 4開放 1/640 s秒 JPEG (50mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
太陽高度の低い斜光線は少し暖かい色温度で強力に差し込んできています。
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ISO320 f 5.6開放 1/800 s秒 JPEG (210mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
高倍率便利ズームを取り付けているので、ちょっと距離のある先にレンズを向けてズームしてみます。
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ISO320 f 4開放 1/640 s秒 JPEG (35mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
「今夜は車の多い日だなあ」と思っていたら・・・まだ午後5時半にもなっていない時間帯でした。 (でもまもなく次第に日が長くなっていくのでしょうけど)
高倍率望遠ズーム、焦点距離35mmあたりだと絞り開放f値4くらいなので、「少し暗いなあ、光量不足だなあ」という状況では、ズームリングを35mmに固定して=できるだけ明るい、光を沢山取り込むことの出来る設定で、(ズームリングに頼らず)自分がカメラとともに前後に動いて「ちょっと暗いf値の単焦点レンズのつもり」でスナップ撮影するのがどうやらよさそうです。
ISO値は大きくしなくても、タムロンのレンズ内手ブレ補正機能が補助してくれるので、本来なら手ブレしてしまうシャッター速度でも、その補正機能でなんとか撮影できるのでは!と意識しながら、散歩スナップ撮影しました。
初めての高倍率ズームレンズ、せっかく入手したので、いろいろなシーンで死者を重ねてその使い方をも今後も模索してみたいと思っています。
1月17日 運転免許センターに行ってきました。
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ISO160 f 4 1/2500 s秒 JPEG 18mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C ノートリミング
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冬らしいどんよりとした低い雲に空全面が覆われ、更に冷たい風の吹く寒い日です。
1月15日 いい天気なのだけれど・・・北風は冷たく、体感では「寒いさむい」青空、好天の日です。
CanonのAPS-Cセンサー、EOS40Dに、タムロンの便利高倍率ズームを取り付けて、ここのところその「様子み」を兼ねて、スナップ撮影を楽しんでいます。
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ISO160 f 4開放 1/4000 s秒 JPEG 24mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO160 f 4開放 1/6400 s秒 JPEG 28mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
太陽高度の低い、斜めから差し込む陽射しが、秋の陽射しのように色がついていて、田舎の景色を彩ってくれます。
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ISO160 f 5開放 1/500 s秒 JPEG 65mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
真冬、大げさに言うと厳冬期のこの時期、まだまだ日暮れまで時間があると思っていても、もともと弱い斜光線が一気に弱まり、「えっ?」という感じで、寒々とした冬の日暮れになってしまいます。
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ISO160 f 4開放 1/30 s秒 JPEG 40mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
タムロンの18-270mm高倍率ズームレンズ、太さがあって大柄な印象ですが、素材が質量の小さいもので構成されているのか、使っていても(カメラをあっちへこっちへ向けて構えてみても)思いほか「重たいなあ」という印象はありません。
その写り具合が、いろいろな焦点距離で、いろいろなコンディションで、OKかなと思えるようだったら、ちょっとした外出、旅行にはこれ一本で、本当に便利に使えるかもしれません。
ただ個人的には、このレンズに加えて50mmか、90mmのマクロレンズももう一本、常に持ち出したいなあと思っています。
(薄暗いコンディションで有効な、明るいf値の単焦点レンズも、きっと一本あったらいいですね・・・・ ん?結局複数レンズ持ち出しになるのか?)
2025年、ずっと机の上で常用していた小型オーディオ・デジタルアンプが不調になってしまい、代わりの新しいデジタルアンプを用意しました。
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この故障したデジタルアンプ、いつ使い始めたかな?とブログメモを遡ってみると・・・2015年のことでした。
入手当時、とても安価だったので「音は確かにいいのだけれども」・・・内部パーツの耐久性はどうかな? いつまで使うことが出来るのかな? と思っていました。結果として、10年も高頻度で使い続けることが出来た!というのは、もう十分すぎると思います。
(とりだした10年前のアンプ、一度分解、清掃して、基盤のはんだ付け直しなどをチェックして見ようと思っています。興味本位で・・・。)
コロナでリモート(在宅勤務)で、連日使うようになって、机の上をまとめるためにDIYラックを用意したのが2021年でした。
そんなこともあって、かなり使い込んだ中華製小型オーディオ・デジタルアンプ、「耐久性はどうかなあ」とか思いながら使い始めたのですが、高頻度のでの連日の使用で10年目に不調になってしまいました。
(症状、音が出たり出なかったり・・・、ボリュームつまみ操作でガリガリとノイズが出たり・・・)
とりあえず2025年でもコピーのコピーかもしれませんが、中華製出たるアンプが安価に出ていたので、新しいものをもう一つ入手することで、日常使用に対応することにしました。
換装・・・
1 電源ケーブル 2 音声入力ケーブル 3スピーカーケーブル
机上のDIYラック内では、すぐ上のオーディオインターフェースと接続していて、PCからの音源データをインターフェースでアナログ変換し、それをアンプで再生しています。 スピーカーは100円ショップのものを利用して、背面に音の吸収材を詰め込んである簡単なものです。
ですが・・・日常的にPCの音をすぐ手元で再生、確認でとても重宝しています。
ちなみに、新しく換装したアンプの音は、やはり「透明感」あるクリアな音で、立ち上がりも十分鋭く「キレ」のある音・・・ちょっとBGMで聞こう!という場合にも、まわりの空気のように自然な音が出てくるので、どうやら問題なさそうです。
というか・・・・あまりに安価な中華製小型アンプですが、かなり日常的に高い頻度で使用してきて10年の耐久性!は、想像を超えていました。(もっと早い段階で不調になったり故障したりするのでは・・・と想像していました)
・・・どうしよう、もう一つ買っておこうかなあ・・・・・・・・
今日(ベリンガー・エフェクト用)9Vの四角電池が届きました。充電タイプの9V電池もあるのですが、今回のものは「USBケーブルで直接電池を充電する」タイプのものです。
(ギター用の各種エフェクターは9V電源で稼働するものがほとんどで、たくさんのエフェクターを並べて利用するユーザーは電源アダプターを用意して、それぞれエフェクターに給電することもあるかもしれません。個人的にはもう一つマルチエフェクター、そして今回入手した空間系エフェクター・リバーブ、の2つで、 先のエフェクターは珍しく単三電池を入れるタイプ、今回のエフェクターは一般的な四角9V電池を入れるタイプ、となりました)
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9V電池のそこにUSB-Cの口金が見えます。 短いUSBケーブルも付属してました。
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そこへケーブルを差し込むと、普通のUSBーAで直接電池を充電することができるようになっています。(電池の下部が受電中は赤色に光り、緑色になった時に充電完了)
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ギターなどオーディオ・エフェクター (9V電源アダプター経由で給電も可能なのですが)本体内部に9V電池を入れてしまうことで、本体だけを手に取ってそこへオーディオケーブルを差し込むと、エフェクター稼働ON、プラグを抜き取るとエフェクターOFFになります。
(オーディオケーブルのプラグを差し込まないと、エフェクター電源はONにはなりません)
もちろん普通にペダルを踏むと「エフェクト効果ON」 もう一度踏み込むと「エフェクト効果OFF」となります。
以前にこの四角い9V電池、充電タイプとその充電器セットのものを購入しようかなと思ったこともあったのですが、扱いがより簡便な9V電池を見かけてしまったので、ささっとポチってしまいました。
冷たき北風に震える花壇の花に、ズームレンズを向けてみました。
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ISO160 f 5.6 1/250 s秒 (170mm) JPEG
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C ノートリミング
ズームレンズでは望遠側の焦点距離を使うほど、絞りを開放にしていてもf値が大きくなる=レンズ内を通過する光量が小さくなるので、手持ち撮影では写真の手ブレに注意が必要になります。
上の写真では寒波で冷たい風が吹いて被写体が揺れているのですが、太陽からの光線が強く、またレンズ内に手ブレ補正機能が装備されているので、焦点距離170mm(換算約250mm)望遠撮影でも1/250秒のシャッター速度で手持ち撮影が実現しています。
焦点距離100mmをこえる中望遠から望遠での撮影では、基本的に「手ぶれ補正なし」のつもりで撮影設定してシャッターボタンを押せば、手ブレギリギリのような状況でレンズ内手ブレ補正機能が補助的に助けてくれる・・・はず・・・と思いながら、今のところ使っています。
寒波の強風は空の雲も吹き払い、見上げると大きな面積で青空が広がって、太陽の光が直接降り注いでいます。
このような光量の大きい日は、ズームレンズの少し暗いF値でもシャッター速度を確保できるので、試写に向いています。
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ISO160 f 8 1/800 s秒 (25mm) JPEG
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C ノートリミング
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ISO160 f 8 1/400 s秒 (65mm) JPEG
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C ノートリミング
高倍率のタムロンズームレンズ、いろいろな焦点距離で試写を重ねていくと、高倍率だけにいろいろな特徴が出てくるのでは?と、そんなことを思いながら使ってみることにします。
基本的には、開放f値が3.5-6.3 と暗めなので、望遠側にズームリングを回した時「手ブレ」が気になるところですが、このタムロンレンズは「レンズ内手ブレ補正機能」が装備されているので、その兼ね合いで、「どのくらいの焦点距離の時に、どのくらいのシャッター速度で手持ち撮影が可能になるのか」というのも、試写を重ねて経験的に獲得してみたいなと思っています。
ふと気づいたらずっと使っていたリバーブが故障して機能しなくなっていました。ギター用のモノラル・マルチエフェクターはあるのですが、シンセサイザーからステレオ出力される信号を、ステレオで入力して、ステレオで出力できるツールが有るといいなあ・・・とちょっと検索したら、ポンと出くわしました。
いつもお手頃価格で音楽機材を提供してくれるメーカー「ベリンガー」ステレオ・リバーブ ベリンガーDR600
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どんな音を提供してくれるのか、また試してみようと思っています。
お昼休みの時間、ちょっとカメラを持ってまわりをスナップ・・・と、ふとみるとこんな時間帯のなのに「夏の夕暮れ前か?」と思うほど、太陽高度が低くて、影が長く伸びていました。
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ISO160 f 8 1/800 s秒 (28mm) JPEG
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C ノートリミング
今日1月9日木曜から明日にかけて、今回は西日本に北から寒気団が流入してきています。それでも日中ずっとかなり広く青空が広がり、ほとんど雲に遮られることもなくポカポカの陽射しがキラキラする岡山市です。( ガラス越しに部屋にいたり、車にいたりするとポカポカ )
とはいえ、かなり強烈な冷たい北風が吹き荒れていて、見た目と大きく違って、「大荒れの天候」の一日でもありました。
日暮れまで時間のあるタイミングで、東の空に「冷たい月」
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ISO160 f 5.6 1/640 s秒 (55mm) JPEG
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C ノートリミング
西に傾きつつある午後の陽射し、色合いだけは「暖色」なんですが・・・
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ISO160 f 5.6 1/1250 s秒 (40mm) JPEG
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C ノートリミング
このあと日暮れから夜になってすぐ気温は一桁から、0℃、そして氷点下への降下がスタートして、刻々と気温が下がり続けています。
ちなみにこの温暖な瀬戸内海沿岸岡山市が、氷点下5℃の最低気温予想になっています。( 本当に-5℃まで下がると・・・・こちらの地域では数年に一度あるか、ないか、の気温の下がり方です。 )
今日は陽射しそのものは強く、光量たっぷりなので、Canon EOS40Dに、タムロンの高倍率便利ズームを取り付けて、スナップしてみることにしました。
18mmから270mmまで広い幅でレンズの焦点距離を変更可能な便利ズームなので、ポン!とたったその位置で、ズームリングを回してファインダーの中で「トリミング」する・・・撮影スタイルは、自分が動かなくてもいいのでかなり楽な撮影だなあ、と実感させられます。
午前3時には、岡山県各測候所の気温がすべて氷点下になっていました。
1月8日、暖かい瀬戸内海沿岸の岡山市にも、年明けの寒波が南下してきました。氷点下の今夜、雪雲(雨雲)が通り過ぎるたびに、はらはらと小雪が舞っています。
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ISO1000 f 4.5 1/60 s秒 JPEG
Tamron 90mm Macro f2.8 Model 272E
D700 Nikon FX Full Frame ノートリミング
(フレキシブルアームLEDを当てながら手持ち撮影)
そんな中、我が家軒下ではノースポールがじっと耐えています。
前日の雨模様から一転、1月7日は陽射しキラキラになった西日本・岡山市です。
・・・ですが、陽射しこそポカポカで「好天」・・にみえますが、前日の低気圧・前線通過後等圧線がびっしりと並んだ冬型気圧配置になっていて、実際はかなり強い風が吹き荒れる「荒天」です。
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ISO160 f 4.5開放 1/1250 s秒 JPEG (50mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
APS-CのCanonカメラに、最近入手したタムロン望遠ズームをつけて持ち出していました。
このあとの天気は、冬型天気図で、北から寒気団が日本列島全域に向かってどんどん南下してきているので、全国各地で最低気温はどんどん下がっていく用法になっています。
追記: 夜の最低気温
7から日付が変わって1月8日早朝、
暖かい瀬戸内海沿岸をのぞいて、中国地方全体が氷点下になっています。岡山市でもこの冬もっとも低い気温になっています。夜明け前に向けてもう少しさらに気温が下がるかもしれません。