☆「歌」と「小説」
いよいよ明日。バンド練習の初日です。
曲決めで皆さんと会いましたが、あれから、
私が東京に行っていたのと、ギターさんの出張(?)で、会えず。
今度の日曜日。
つまり明日になりました。
で、今日はカラオケボックスで練習しようと子供を誘って行ってきました。
一人カラオケでは歌う事は出来るけど、
誰か聞く人がいるか、いないか。では随分と違うと思うのです。
一人ではごまかしてしまって歌えなくてもそのままスルーしちゃうけど
誰かいるとそれが出来ないですから…。
いやはや、三人だと歌える数も少ないですが…
しかも、料金が私もちですから…;;
まぁ、子供ですからねぇ…。
働き出したら各自払いですが。
やっぱり歌えてない部分は不安そうになってるなぁ;
しかも、最初ときたもんだ。
失敗したらずーと凹んでないといけないんだなぁ。
あうあう、な感じ~。
でも、バンド練習ってのが初めてで…。
狭い部屋でガンガンやられたら、自分の声が聞こえないとか聞きました。
そんなんで歌えるのか?
ま、、、。
すっごい声が大変な曲なので休みをなるべく取らしてもらわないと;
後で大変な事になる。
後は野となれ山となれ。です。
だが、最近無性に………。
小説が書きたいんだよなぁぁぁ。。。
これって逃げ?
それとも、
秋だから?
だってでもなんでも書きたいーーー。
気が付くと4時になってたりする><;
筆が乗るって状態だと5千文字とか書けちゃう。
悩んでいた「好きな人を忘れる方法」なんですが…。
あれ。解決しました。
忘れるのか?壊すのか?そのままでいくのか?
どうなるのかわからないまま主人公を進ませてみたら、
忘れるべき相手が出てきちゃって…(死んでるのです)
会話をさせちゃいました。
ってか、この「相手」は出ると全てかっさらってゆくので…
自由にべらべらしゃべるしゃべる。
こっちはもう「……」ですよ。
それで、あっと言う間に解決。
結果は忘れるも何もなかった。
「何、今更な事を悩んでるんだ?それ以外にする事あるでしょ?」
「前をちゃんと見て進みなさい」
だった。
これも答えよね。
忘れなくてもいいって事ですよね?
自分がちっぽけな事で悩んでいたと気が付いてまだ先に進むと決めた。
先には何があるのか?
でも、それでも、自分が目指す場所があるなら進め。と。
進む事で問題は解決してゆく。
前の自分よりも、もっと大きくなりたい。と思う訳です。
恋愛で落とすと、ちょっと気負いすぎたみたいですね。
そんな忘れるとか、次とか、そんな物は関係なかった。
彼らには彼らにしか作れない形がある。
そろそろ終盤です。
戦闘シーンとかアクションとかあるから大変だけど、書けるのが嬉しい。
バンドも頑張ってきます。