「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

はじめまして。

PN真城灯火(まきあかり)ネット小説を書いて、勉強中でしたが、2017年11月に「バセドウ病」と診断されました。2年して、やっと薬を飲まなくてよくなりました、 完治はしていませんが、気が楽になりました。 これからも、よろしくお願いします。

まだ一週間。もう一週間。

2012年10月17日 16時01分22秒 | 身体と心
☆友人関係。


先週の連休時に三人の人間に手紙をだしました。

夏に旅行に行った土産を渡していなかったから、
三人に送りました。(各自で物は違いますが)


一人は、姉。姉からは返事がきました。


もう一人は、最近仲良くしていた学校時代の友人。
夏に手紙を出した時に返事が無くて、
もう交流したくないのかな?と思って、、
彼女も精神的な病気をしているので、私の病気の事を書いて、
こういう私だけど、もし良かったらまた話しませんか?と書いた。


でも、返事が無いんですよねぇ;
まだ一週間。まだ待ちますが…

この手紙を最後にしてしまってもいいな。って思いで書いたので、
このまま縁を切ってもいいかな?と思っています。



で、もう一人は、、
また仲良く出来たら、、と思う友人です。
三年前にどうしようもない思いで離れました。

もう一週間。

まだ一週間。

まだ待ちます。


でも、もう駄目だろうなぁ、と思っています。

私は完結してるけど、、彼女は終わっていないかもしれない。
私は許せる気になったけど、彼女は許していないかもしれない。
私は喧嘩をしてしまっても会いたいけど、会いたくないかもしれない。

きっと偽善者のド阿呆は私だ。


彼と恋をしたのは私ではなくて、彼女だし。
許す?そんなもん。出来るはずがない。
喧嘩をして何になる?


うぁ、ぐるぐるしてきた、、、、。



もう…諦めよう。もう、待たない。

もう。ね。

ダメなんだろうね。
残念だが仕方が無い。
こういう関係もあるさぁ~。

白黒つけるのが人生じゃない。









のいきさつは「オンラインな彼女と僕」で検索すると出てくると思います。

※小説のラストは事実と異なります。