最近、思い出したようにレコードを聴いています。やはりアナログならではの音の良さがあります。CDの高音質盤やDSD規格録音等も普及し始めましたが何なのでしょう、、どうもレコードの音との温度差を感じてしまいます。写真は吉祥寺のディスクユニオンで手に入れたベート・ダベザックのバロックギター演奏による16世紀の作曲家アドリアン・ル・ロアの作品集です。「ほっとする」響きです。
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