お約束の日記もどき+weblog

      今更ですがブログ始めました...。

celica liftback 2000 gt file1

2021-01-03 08:33:55 | セリカ

 

◆過去ヤフージオシティーズ閉鎖によるホームページ削除のため保存用ブログ

 


本棚にあったセリカの古い雑誌を適当にみつくろってアップしてみました。もう売ってないと思いますがね。

 

⇩当時トヨタのスポーツカーを購入すると付いてきた30ページほどのパンフです。
今読むと内容も古いですがメーカのスポーツカーに対する基本となる何かを感じます。

 

 

 

 

 

セリカを新車で買ったときに ついていた冊子です。

なかなか当時のトヨタマニュアルなんてお目にかかれないので 是非読んでみてください。

RA25 セリカLB 

 


セリカ LB メニュー

2021-01-02 16:17:21 | セリカ

TOYOTA セリカLB TUNING MENU

             この車は、かれこれもう25年以上乗っています。40万で購入した車が、今では改造費もろもろに新車が買えるほど

             お金をかけてしまいました。しかし今や旧車の価格高騰には驚くばかりです。当時はネットも無く 毎週どこかで行われる

             ガレージセールやスワップミート、そして雑誌の個人売買等で部品調達してました。今ではお宝部品も安く流通してました。

             今 考えれば一番のどかで、よい時代だったのかもしれません。

        

形 式 RA25   年式 昭和50年
エンジン 18RG            
     チューニングメニュー  
エンジン HKS2.2Lピストン  TRD304/288カム  TRD強化バルブスプリング  
亀有チタンバルブリテーナー  ポート加工  圧縮1:12  
TRD大容量強化オイルポンプ  クランクシャフト、コンロッド調整  阪神フルトラ  
ミクニ44φゴールドソレックス ミツバ電磁ポンプ2基掛 エッセンシャルコレクタタンク
フューエルポンプ TRDレース用インマニ  MSD6AL  RX7-FCオルタネーター
ラジエター3層加工  電動ファン  アールズ34段オイルクーラー  MSDプラグコード 
排気系 フジツボ 競技用タコ足  オリジナル60φストレートマフラー
足まわり F、AE86車高調 トキコHTSダンパー サスTRD7K   R、トキコHTSダンパー 流用強化バネ
F、RX-7 FCキャリパー、EGシビック用スリットローター TRD86用強化ブッシュ 
クスコピロアッパーマウント
内装、ボディ レカロSRⅡ×2   TAKATA3インチ4点ベルト
ロールバー4点 追加斜行バー 前後タワーバー ボディリベット補強
補記類 コックピット/インパネ Defi油温、油圧、水温計  燃圧計  バキューム計 電圧計
オートメーター3903  ラインロック  86ワイパーモーター
  バッテリートランク移設
駆動系 70スープラW58ミッション乗替 C’sクイックシフト 軽量フライホイル  TRDアルテッツァ用LSD
ホイル F、ワタナベ7J 195/60-14  R、フォーミュラワン8J 205/60-14 
外装 FRPボンネット  チンスポ  リアウインドキックルーバー リアウイング  HID LEDテール
ホワイトウインカーレンズ
一言 温故知新。

 

         


セリカ LB 2000GT

2021-01-02 16:04:53 | セリカ

 

 

◆過去ヤフージオシティーズ閉鎖によるホームページ削除のため保存用

 


愛車のセリカ リフトバック2000GTです。


昭和50年式初代セリカ 登録から40年も過ぎました。
何故 今更こんな車なのか・・皆に非難されますが、
僕なりに昔から、人とは少し違うズレた事でも
それに対してポリシーを持って 貫けば
意外とそれがカッコ良かったりする 人と違う自己主張『はずしの美学』 
江戸の文化で言う 『粋』 と言う物を心に持ち目指しております。
基本的にアナログ志向なのでしょうか、
600馬力のフルチューンGT-Rもカッコいいですが
それは僕の中で「何かが違う!」なのです。
それとオーナーのAB型特有の血とでもいいましょうか
目立ちたい!という性格が手伝って、あえて コレなのです。

このオンボロで現代高性能車をブチ抜いた時の爽快感と
旧車独特の機械的な感覚は現代車では絶対味わえません。


この車は、かれこれもう25年以上乗っています。
40万で購入した車が、今では改造費もろもろに
新車が買えるほどお金をかけてしまいました。

しかしながら、AC PW PS 快適装備などは一切無し。
その上、ごらんのように 車庫は青空、しかも砂利。
旧車にとっては最悪のコンディションです。
ネットでの部品調達とCRC片手に錆と戦う毎日です。



エンジン:18R-G型  種類:ガソリン4サイクル 冷却方式:水冷  
シリンダ配置:直列  気筒数:4 バルブ形式:DOHC  
排気量(cc):1968 燃料タンク容量(l):50  ボディ構造:モノッコク
ドア数:3  全長(㎜):4215  全幅(㎜):1620  全高(㎜):1280
車両重量(㎏):1040  乗車定員(名):5  駆動方式:FR  変速機:5速MT  
サスペンション:前 独立マクファーソンストラット コイルサスペンション 
後 固定5リンク コイル  ブレーキ:前 ディスク/後 ドラム 

 


今更 ブログ始めました

2020-02-02 07:00:51 | セリカ

古い物 特に旧車 古い雑貨が大好きな SATOです。
よろしくお願いいたします

マメではありませんが 思いついたこと ちょっと
個人的に忘れない為に書き綴っておきたいことを
アップします(ほぼほぼ車関係ですが…)

良ければご覧頂ければ幸いです




愛車のセリカ リフトバック2000GTです。

昭和50年式初代セリカ 登録から45年も過ぎました。
何故 今更こんな車なのか・・皆に非難されますが、
僕なりに昔から、人とは少し違うズレた事でも
それに対してポリシーを持って 貫けば
意外とそれがカッコ良かったりする 『はずしの美学』 
江戸の文化で言う 『粋』 と言う物を心に持ち目指しております。
基本的にアナログ志向なのでしょうか、
600馬力のフルチューンGT-Rもカッコいいですが
それは僕の中で「何かが違う!」なのです。
それとオーナーのAB型特有の血とでもいいましょうか
目立ちたい!という性格が手伝って、あえて コレなのです。

このオンボロで現代高性能車をブチ抜いた時の爽快感と
旧車独特の機械的な感覚は現代車では絶対味わえません。


この車は、かれこれもう20年以上乗っています。
40万で購入した車が、今では改造費もろもろに
新車が買えるほどお金をかけてしまいました。

しかしながら、AC PW PS 快適装備などは一切無し。
その上、ごらんのように 車庫は青空、しかも砂利。
旧車にとっては最悪のコンディションです。
ネットでの部品調達とCRC片手に錆と戦う毎日です。




 

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