またまた心のマーケティング

後ろ向きな姿勢が持つパワーは恐ろしい。

過去の成功体験が活かされない時代にあることは、いまこの不況下で働いているサラリーマン、実業家、経営者等は皆感じている。

ぬるま湯な会社だから、このことに気づけない人がいる、うちの会社が悲しい。悔しい。

過去の成功を語るならまだまし。失敗したとわかりながら、繰り返そうとしている。

なのに本人は『過去やってた人の意見をきけ』と。得意の自己矛盾。

正しくは
『過去の失敗を生かして、考える』やろ？


なぜ評論家？なぜ他人任せ。


『夢』を語れない悲しさ。一生懸命やってる人を毛嫌いする、醜さ。

こんなひとが偉くなるんかな。悲しい、悔しい


気づいてほしい。



今日、あえて書いたのは自分への約束。


こんなひとだから、こそ！逃げない。わかってもらうまで。

だから政治家は

たぶん庶民の目線にはなれない。

『あなたと違って』と言った方も。

いまなぜかいらついてぶら下がり取材に答えてる方も。なぜキレる？
人柄がでてるね。

今回たまたまひろわれたいわゆる大物自民さんもそう。

何？あの演説。『若いの何がでくる？』『女の武器をつかってる』、、、この発言は充分、あれやで。どれかは言わんけど。

人を上から見下してるから境地に陥ったときに本音がでる。


そら、給料いっぱいもらってる人にはわからんよな。