保育園あるいは幼稚園の散歩風景です。
自分は保育園には行かず、いきなり小学校に入学したとき
周りから転校生みたいにみられたことを今思い出す。
なぜかそんな自分の相方Nは以前保母さんでした。
毎年三月になると思い出す歌がある、
陽水の独特の詩の世界を理解するのが難しかった。
「桜三月散歩道」 井上陽水
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地へ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば花がない
町へ行けば花がない
今は君だけ見つめて歩こう
だって君が花びらになるのは
だって狂った恋が咲くのは三月 ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地へ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば花がない
町へ行けば花がない
今は君だけ見つめて歩こう
だって人が狂い始めるのは
だって狂った桜が散るのは三月
自分は保育園には行かず、いきなり小学校に入学したとき
周りから転校生みたいにみられたことを今思い出す。
なぜかそんな自分の相方Nは以前保母さんでした。
毎年三月になると思い出す歌がある、
陽水の独特の詩の世界を理解するのが難しかった。
「桜三月散歩道」 井上陽水
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地へ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば花がない
町へ行けば花がない
今は君だけ見つめて歩こう
だって君が花びらになるのは
だって狂った恋が咲くのは三月 ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地へ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば花がない
町へ行けば花がない
今は君だけ見つめて歩こう
だって人が狂い始めるのは
だって狂った桜が散るのは三月