私の住む地区に魔性の女と呼ばれるR子がいる、
(そう呼んでるのは我々夫婦だけかも・・)
R子はバツ1あるいはバツ2かもしれない、
現在は未亡人で一人暮らしのはずだが男はいつも出入りしてる、
そのR子から急に私に「仕事を手伝ってくれ」と電話があった、
行ってみるとその彼もいた、3人で樹木畑の防除をした、
R子は動力噴霧器のホースを引きながら猿回しのようにその男を使った、
私は機械のそばにいて二人を見ていた、
虫除けの編みつき帽子で顔を覆ったR子はまるで中世の貴婦人を思わせる、
(ちょっと言い過ぎ)
小柄の体型はそれほど崩れてなく、年齢はまったく不詳だ。
作業は3時間ほどで終了した、R子は私の胸に封筒をつっこんで
「また今度お願い・・・」
・・・・世の中いろんな人がいるなぁ by K
(そう呼んでるのは我々夫婦だけかも・・)
R子はバツ1あるいはバツ2かもしれない、
現在は未亡人で一人暮らしのはずだが男はいつも出入りしてる、
そのR子から急に私に「仕事を手伝ってくれ」と電話があった、
行ってみるとその彼もいた、3人で樹木畑の防除をした、
R子は動力噴霧器のホースを引きながら猿回しのようにその男を使った、
私は機械のそばにいて二人を見ていた、
虫除けの編みつき帽子で顔を覆ったR子はまるで中世の貴婦人を思わせる、
(ちょっと言い過ぎ)
小柄の体型はそれほど崩れてなく、年齢はまったく不詳だ。
作業は3時間ほどで終了した、R子は私の胸に封筒をつっこんで
「また今度お願い・・・」
・・・・世の中いろんな人がいるなぁ by K