鶴見サルビアホールの客席の仕掛け

昨日の 予告どおり サルビアホール の舞台裏紀行 に参加してきました。

「鶴見区民文化センターサルビアホール」は、

ホール、音楽ホール、練習室、リハーサル室、ギャラリーからなっていて、

今日はメイン施設、ホールの見学です。

標準548席で、拡張席利用だと 最大652席になるそうです。

可動式の音響反射板およびプロセニアムを持つ舞台となっていて

客席は可動式で、収納することで平土間形式になります。

フルフラットは、ステージと同じ高さになるということですが、

７０分必要とのことで 観ることが 出来なかったので

サイトから写真をお借りしました。

 

客席のロールバックを見て来ました。

客席の階段を下りる時、

足音が響くと思ったら、こんな仕掛けがあったのですね。

何処にでもあることなのですが、

客席が倒れて、壁となって収納されるまでを

フォトチャンネルにまとめてみました。

 

 

 

 

バックステージの紹介は、また明日

 

人気ブログランキングに参加しています。

１日１回、クリックをお願いします～