今年の節分は
川崎の稲毛神社へ行ってきました。
厄除けの豆まきは、
追儺行列(神社→駅前方面→神社)と、本殿での節分祭が行われた後、
神楽殿前に造られた 張り出し舞台で行われました。
豆はこの場所だけで3ついただくことが出来ましたが、
他の場所では無理でした。
みんな素早いですね~
今年も、毎年恒例の春日山部屋の力士が特別年男として参加。
《特別年男》
春日山親方...
水 口
伯 錦
福の邦
春 晃
そして、特別年女として、川崎純情小町☆のメンバー4人が参加しました。
太鼓の音と共に一斉に豆を撒いていました。
それを何度も繰り返します。
終了後、当たりの豆を拾った人は、品物と交換するために列に並んでいました。
男の人が持っていたのは、高級勅題盃と、福
お願いして撮らせていただきました。
川崎純情小町☆のメンバーが撒いた豆に付いていたそうです。
何がもらえるかと思って興味津々で見ていたのですが、
2リットルのウーロン茶のボトルと、500mlの緑茶でした。
早く並んだほうが良いものを貰えたようです。
商品と引き換えるための列は、蛇行していました。
境内では恵方巻きも販売していて
その場で丸かじりしている若者たちの姿も見受けられました。
節分の行事も終わり、明日は立春ですね。
境内の梅の花もちらほらと咲き始めていました。
懐かしいです。
福を沢山いただけましたか(*^_^*)。
稲毛神社も行かれてらしたのですか!!
ここは、入り口の所にきれいな公園ができてから
雰囲気が変わってしまいましたよね。
『福』ですか?
正面からでは無理なので、
横の隅のほうから3つほどいただくことができたのですが、
側にいた見知らぬ小さい子にお福わけして、
一つだけ家に連れて帰りました。
いただいた福はわけなくては