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ゆめぴりかは品質基準を満たす原料が不足したとかで
2kgのみとなっていたのですが
僅かに基準を満たすことが出来なかったゆめぴりかを
八十九と名付けて販売すると言う・・・
その前は基準に満たないゆめぴりかは他のお米と混ぜて
合組(ごうぐみ)として安く販売していたのです。
少しすると取り扱い中止となってしまいましたが。
ところが今回新登場となった八十九は
ゆめぴりかと同じ位の値段なのです。
驚きです
他の人はどのお米を買ってるのでしょう?
かつて魚沼の十日町でお米を作ってる知り合いがいて
毎年送ってくれていたのです。
凄く美味しいコシヒカリでした。
歳で米作りを辞めた後も送ってくれたけど
味がガタ落ちでした。
同じ田圃で作ってる筈なのに
作り手によってこんなにも違いが出てしまうのだと言うことを
痛感しました。
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